
コメント

びび3103
去年死産いたしました。
お気持ちお察しします。
まず初期流産と後期流産ですと、少し処置が変わってきます。
ちなみに後期流産ですと死産と同じ処置になります。
12週ですと、ちょうど境目にあたるのですが先生からはなんと言われましたか?
びび3103
去年死産いたしました。
お気持ちお察しします。
まず初期流産と後期流産ですと、少し処置が変わってきます。
ちなみに後期流産ですと死産と同じ処置になります。
12週ですと、ちょうど境目にあたるのですが先生からはなんと言われましたか?
「流産」に関する質問
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ちゃむめろ
一泊2日入院になると流産手術とだけ言われて
学生なのであまり詳しいこと教えてもらえなかったのかもしれないです…
びび3103
一泊二日だと、もしかすると初期流産の処置で済むのかもしれません。
念のため両方簡単にご説明しますね。
初期流産の場合
まず時間をかけて子宮口を開く処置をします。
ラミナリアを使うと思います。
少し痛いかもしれません。
その後、子宮口が開いたのを確認して、大体の場合が全身麻酔をして、子宮内掻爬術という手術をします。
子宮内の赤ちゃんを器具を使って出してあげる処置です。
術後の目が覚めたときの貧血に気をつけてください。
後期流産(死産)の場合
子宮口を開くのは、初期流産と同様です。
ただ初期よりも赤ちゃんが大きいので、大きく開かなくてはならないので、とても痛みを感じると思います。初産の方は経験したことのない痛みだと思います。
経産婦の私でもとても痛かったです。
何度かラミナリアの取り替えがあります。
その後子宮口がしっかり開いたのを確認してから、膣剤の陣痛促進剤が投与されます。
14週ですと、そこまで痛みはないかもしれませんが陣痛がきます。子宮がギューっとかたく握り締められるようなものが陣痛です。
その後分娩という形で、赤ちゃんを出産します。
胎盤が綺麗に出てくればいいですが、もし出てこなかった場合は、初期で説明した掻爬術をすることになります。
後期流産ですと、この後もとても色々な手続きをしなくてはなりません。
お金も出産という形になるので分娩費がかかり、費用もとても高額になります。ですが出産一時金が使えます。
手続き等は病院で説明されると思いますので、今の時点では省きますね。
お大事になさってください。
ちゃむめろ
詳しくありがとうございました
とても参考になりました
がんばってこようとおもいます