第二子の保育所選考で、第一希望の保育所が受け入れ不能だったため、第二希望に内定。市役所に問い合わせたところ、保育士不足で0才児の受け入れがないことが判明。受け入れ不能な園は明らかにすべきか疑問。
保育所の選考で疑問に思ったことがあったのですが、これは普通のことでしょうか?
第二子の保育所申し込みを、姉が在籍している保育所を第一希望として、0才児枠で4月申し込みをしていました。
先日結果が届き、第一希望の保育所は落選し、第二希望の保育所で内定しました。
兄弟児が在籍しているという加点があるのに入れなかったのは、よほど大きな加点がある方が複数希望されたのかと思っていましたが、市役所の窓口に問い合わせところ、第一希望の保育所は保育士不足で基本的に今年は0才児の受け入れはなしという返答でした。
保育士不足で受け入れできないなら、もちろん仕方ないと納得しますが、申し込みの時点で受け入れできない園があるならば、明らかにするべきではないでしょうか。
我が家は第二希望に入れたのでまだいいですが、他の方でこの0才児受け入れのない園を第一希望にしてしまったことによって、入れる保育園がなくなってしまった方だっているのでは…と思いました。
ギリギリまで保育士の募集をしていたが、人員を確保できなかったのなら、仕方ないですが…。
- みかん(7歳, 10歳)
コメント
にゃん♪
募集の時点では方針が決まってなかったのではないでしょうか。さすがに決まったうえで募集はかけないかと思います。
複数園希望しないと、「どこにも入れない」状態になるというのは、どの園を希望されてもありえる話なので、この園だけの責任とは言い切れないかと思います。
第二希望でも、入所できただけでこのご時世ありがたいことだと思います。上の子と別になるのは大変なこととお察ししますが…。
おめでとうございます(^^)
みかん
にゃん♪さんのおっしゃる通りなんでしょうね~。コメントありがとうございます(^^)
しかし、市営の保育園なので、よけいに今年に限ってなぜ?市の人員配置でどうにかできたのでは?と思ってしまいます。 今年に限って運が悪かったが、入れるところがあっただけマシと思うしかないですね。