コメント
あい
粘膜栓だとおもわれます!
どろっとした卵の白身のようなおりものが出たとき子宮口は子宮頚管ともいい、筒状になっていて妊娠中、子宮の中に細菌などの汚れが入らないようにゼリー状の粘液栓がつまっています。出産が近づくと頚管が緩んできて硬い粘液栓が溶けて、どろどろした卵の白身のような状態となり、出てきます。これも分娩の近いしるしです。
しっかりと固く閉ざされていた子宮口が、ある日急激にお産の準備を始めるタイプの妊婦では、妊娠中に外界から子宮内への細菌、異物侵入からおなかの赤ちゃんを守っていた役割を担っていた頚管粘液の栓がスポンと外れます。外れた粘液は一度にまとめて排出されるので、卵白のような、ゼリーのようなとろりとしたおりものに、筋状の血液が混じったり、時にはとろりのおりもの全体が褐色、またはピンク色になります。
臨月、比較的早い週数から少しずつゆっくりと内・外子宮口が開き始める妊婦の場合は、気付かないうちに少しずつ頚管粘液が排出されています。このため「おしるし」の際にまとめてとろりとした粘液が出ないこともあります。そのときにはいつものおりものに血が混じる、という感じの性状になります。
とーいっく
詳しい説明ありがとうございます!
何度も読み返しちゃいました。(*^^*)
あい
私もいきなり粘膜栓が出たので(ό‿ὸ)ノ
まー、
お産が近い証拠です(ό‿ὸ)ノ
がんばってくださいね!❤️
とーいっく
足の付け根が痛くなったり、おりものが変化したり、だんだんと体がお産を迎える体勢にかわって来てるんですね〜
不思議です(*^^*)