子宮頸管の短さと子宮口の開き方の関係について疑問があります。赤ちゃんがおりてきている状態でも、子宮口が開かないことがあるのか、理解したいです。
今日検診に行ってきました!36週で正産期ではありませんが、いつ陣痛きて産まれても大丈夫だと言われました♩
私はずっと頸管長が2cmで安静にしていたのですが、今日の検診で1cm強にまた短くなっていました!子宮口はまだ開いていないとのことです!
そこで疑問なのですが、まず「子宮頸管が短い」と「子宮口が開く」の違いがよく分かりません(´・_・`)
子宮頸管とは内子宮口と外子宮口のくっついている長さのことですよね!ということは、「子宮頸管が短くなってきている=子宮口が開いてきている」ではないのですか?
内子宮口からしか開かないということは、外子宮口が開き出したら、もう子宮頸管は0cmということになるのですか?
また子宮頸管が短い場合もう赤ちゃんがおりてきている状態なので、陣痛がきても子宮口が開かないということは起こりにくいのですか?
帰ってから疑問に思ったので調べてみましたが、余計分からないことだらけになりました(;_;)。どなたか分かりやすく教えてくださいおねがいします(>_<)。
- おに(7歳, 9歳)
コメント
ramuramu
こんばんは。
あくまで私の想像なのですが、
ゴム風船のような感じかな?と思っていました。
風船を結ぶ所=子宮頸管
膨らませる時口をつけるところ=外子宮口
だと思っていました。
なので風船を結ぶ所が短くても、口をつける所を爪でつまんでいれば、子宮口が開いていることにはならないのかな?
子宮頸管が短くても(赤ちゃんが降りてきても)子宮口が固くて開かない場合もあるのかなと思います。
想像なので本当はわからないですが(>_<)笑
おに
お返事ありがとうございます!
なるほど!ゴム風船すごく分かりやすいです!!
たとえば逆に子宮口は開いてるけど子宮頸管が長い場合は、産まれにくい?ということもあるんですかね、、(>_<)笑
想像と言っておられるのに丁寧にありがとうございます♡
ramuramu
子宮口が開いていても赤ちゃんが降りてないと産まれにくいのかな?と思いますよ。
そこで人口破水させると一気に降りてきてお産が進むと聞いたことがあります☻
もうすぐ赤ちゃんに会えるの楽しみですね♫