コメント
azu66
わかりやすいものは傷が残るほどの暴力です。アザや傷の写真と殴られたりした状況を記録しておき、裁判の証拠にしたりします。病院で診断書をもらったりするのも証拠になります。
モモリンチョ
DVで3年前に離婚しました。身体的暴力に加えて、家にお金を入れない。
これもDVの中に入ります。
言葉の暴力もありました。
私はそれら証拠を日記や写真に残し、離婚にいかせました。
今、思い出すだけでゾッとします。
-
AYU
ありがとうございます。
私も一応、吐かれた暴言をメモして痣の写真も撮ってあります。
言葉の暴力と言われると、お互い様の口喧嘩なら、私も暴言を吐いたと言われるかもしれません…
今は再婚されて妊娠中なんですかね?
幸せになってくださいね(*^^*)- 8月22日
-
モモリンチョ
はい。再婚して不妊治療して体外受精で授かりました。
今はとっても幸せです。
DVなんか、くそくらえです!
頑張って下さい(ToT)- 8月22日
-
AYU
おめでとうございます(^-^)🌠
私も幸せになります。
ご自愛くださいね。- 8月22日
AYU
ありがとうございます。
例えば、それが、加害者は軽く押したつもりだったのに被害者が倒れてしまい、ぶつけた時にできた痣でも…ですか?
azu66
それは微妙なトコですね。それに、DVは1度だけでなく、継続性も問題になります。1度だけ、それも加害者は軽く押したつもりだった…とかだと、DVとして立証するのは難しい気がします。
AYU
ありがとうごさいます。
何度も何度もとなると、やはり軽く押したつもりだった…では通らないですよね。
こういうのって、誰が判断するんでしょうね…
azu66
調停では調停委員、裁判では裁判官が判断しますが、その主張で勝てそうかどうかは、弁護士さんがアドバイスしてくれると思います。要は、「客観的な第三者が見て、DVが行われたことが事実と認められるか」です。
AYU
やはり弁護士さんなんですね!
法テラスに問い合わせてみます。
ありがとうございました!