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てっちん博士
子育て・グッズ

子供を叱るときに否定語を避けるのが難しい。怒るときはつい否定語を使ってしまう。早く◯○してと急かすこともある。些細なことでも誉めるようにしている。怒るときの心がけについて皆さんはどうしていますか?

子供を叱るときになるべく否定語を使わないようにしているのですが、実際やると難しい…
走らない→歩いていこうね
のぼらない→危ないから下りようね
触らない→熱いから危ないよ
みたいな感じで…
でも、やっぱり咄嗟に怒るときはつい否定語ばかり。
いつも、今日は怒らないで過ごそうって心がけても1日終わるとあぁ~今日もなんかずっと怒っていたかもって反省。
それに最近、早く◯○して!みたいなことをよく言ってしまう。
忙しない子になっちゃうか不安で…

皆さんはどんな風に怒るときは心がけています?

ちなみに些細なことでも誉めるってこともやるようにしてはいます。

コメント

deleted user

わかりますわかります!
ほんと同じです。
否定的な言葉を言わない の他だと、なぜいけないのか必ず説明するようにしています。
出先なんかで、説明もせずにダメダメ言って怒ってる人よく見ますが、あぁはなりたくないと気をつけてます。
あと、説明して注意したあと、イライラしてても切り替えること。これが案外1番難しくて、心掛けてないとイライラ引きずってしまうので。

  • てっちん博士

    てっちん博士

    イライラ引きずるとその後もほんの小さなことでも怒ってしまう気がしますよね。気持ちの切り替えって本当に大事だと思います。
    怒る前に少し間をおいて子供と向き合ってどうしていけないかを伝えることができるように心がけたいです!

    • 10月17日
まぁぶる

否定語を使わないのに加え、理由を添えています。
走らない⇨(店内などの場合)他の人の迷惑だから、歩こうね。
登らない⇨落ちたら痛いよ。
触らない⇨※これは火傷をしない程度の物にわざと触れさせて、熱いという事の意味を体験させています。その上で、熱いから触らないでね。

などなど。
とっさに怒る=本当に危険な時
と認識させたいので、言葉をかける前にワンクッション起くように夫婦ともに意識して声かけをしています。
と言っても日中は保育園の為、朝晩の限られた時間だけだからこそできているのかもしれません…

  • てっちん博士

    てっちん博士

    理由添えはやっぱり大切なんですね。怒る前にワンクッションおくことで自分も冷静になって子供にどうしてそれをしてはいけないかを教えられる気がします。

    否定語を使わない→日本語は難しいなぁと日々思ったりもします…

    • 10月17日
ぴよ

私も否定言葉は使わないように気をつけています!
あとは、例えば運転中で立ったり、食事中に立ち回るのをこらーーって怒りたい所を堪え笑、「ちょんちょんしてる子がお利口さんよー」とこうしたら褒められたり、「ちょんちょんしていっぱい食べてくれたらお母さん嬉しいなー」とこうしたら相手が喜んでくれると言うことに言葉を切り替えるにしています。
それでも続ける時は、ちょっと大きく低い声で「ダメ!座って食べなさい!」と短くピシャッと怒ります。

  • てっちん博士

    てっちん博士

    ◯○してくれたら嬉しいな~って伝え方、勉強になります!
    出先でグズられたときに試してみようと思います。

    • 10月17日
優

否定語を使わないように心がけても、なかなか難しいですよね😅
私もなるべく気をつけているんですが、咄嗟に出てしまうのは否定語ばかりです。
私自身口が悪いせいもあり、きつい言い方になってしまう事が多いので、娘に申し訳ない気持ちでいっぱいです😓💦
ダメなことはダメ!
とわかってほしい時は特に口調がきつくなってしまいます。
そのぶん娘がひとりで何かできた時や、お手伝いしてくれた時などはオーバーに褒めたりしてますよ😊!

  • てっちん博士

    てっちん博士

    気を付けていてもやっぱり否定語、出ちゃいますよね。
    叱った後にあぁ~やってしまったと反省の日々。
    その分、子供を誉めたり、何かしてくれたらありがとうって伝えるようにしてます。
    正しい日本語ちゃんと勉強しようって気持ちにも(笑)

    • 10月17日