7月に稽留流産と診断され、子宮内除去手術を受けた後、基礎体温が安定せず黄体機能不全か悩んでいます。妊娠前は体温が正常だったそうです。
7月に9週で稽留流産と診断され、その後7月中に子宮内除去手術をしました。
手術が終わってから基礎体温を測るようにしていましたが、よくわからずここに投稿させていただきました。
術後すぐは皆さんが言っている通り、ガタガタでしたが、ガタガタながらも低温期と高温期の2層にわかれていました。
そして、術後1ヶ月で生理がきました。
生理のときはもちろん低温でしたが、排卵日付近になっても体温があがらず生理から3週たった現在もずっと低くも高くもなく、中温のようなかんじです。
これは黄体機能不全になってしまったんでしょうか。
ちなみに妊娠発覚前は生理も順調にきてたし体温もしっかり2層にわかれていました。
- saay
コメント
退会ユーザー
私がそんな感じでした!
ガタガタの心電図みたいな感じで、二層にもなってるような時期とそうでない時期…😑
その後 高温期はかなり短くなり8日しか続かなかったり?
婦人科に行き、血液検査をしてもらったらやはり黄体ホルモン値が少なかったですね😂
退会ユーザー
私は昨年の11月に(妊娠に気づかなかったです)突然の激痛で自然流産をして、その45日後に(1月)生理がきました。
それから基礎体温をはかるようにしたんですが、二層に分かれることなく46日後(2月)に生理がきました。
ですが、その11月の流産後2回生理を見送った周期で自然に今回の妊娠しました。
今回たまたまだったのかなと思って病院の先生に聞くと、基礎体温グラフでは無排卵だけど元々が不順ではないとかだったら、流産後はホルモンが乱れることもあるし、ストレスや基礎体温を測る時間によっても左右されるよと言われました。
人によっては暫くは安定しない事もあるみたいですが、心配なら病院に行って気になること全部聞いてみるといいかもしれませんね☺️
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saay
コメントありがとうございます。
お聞きして少し希望がみえました。
やはり時間が必要かもしれないですね。
ありがとうございます。- 9月15日
saay
コメントありがとうございます。
やはり黄体ホルモンが関係していたんですね。
再来週婦人科に行く予定なので、心の準備して行ってみます。