コメント
かっぴ
こんにちは!😆
アンタゴニスト法やりました!
とにかく毎日筋肉注射で病院に通い卵胞が育ったら、わたしはガニレストという注射を毎日同じ時間に打ち排卵しないようにしてました✨
病院通いは辛いと思わず前を向いて楽しんで行くようにしてました♪
rbt000
アンタゴニスト法で体外受精を受けました。
治療時および現在、41歳です。
アンタゴニスト法は、メリットとしては、比較的、多数の卵の採取が望めつつ、卵の質の低下も抑えられるということがあげられるそうです。
採取できる卵の数は、AMH(アンチミュラー管ホルモン)の値が大きく関与してきます。AMHが高いほうが多くの卵が採取できることが期待できます。
デメリットとしては、
ほかの方もコメントされているように、ホルモン注射で連日の通院が必要になります。筋肉注射や皮下注射、ちょっと痛いです。
個人差ありますが、注射、1~2週間くらい続きます。様子見つつ、医師のかたがお薬の種類や量や回数を調整してくださいます。
注射のタイミングも、ホルモン値や卵胞の状態によるので、自分の都合で選ぶことができません。
また、過剰刺激で卵巣が腫れてしまうケースもあります。
ちなみに、注射のほか、飲み薬も処方されました。
結局、採卵周期は生理3日目から通院開始して、1周期で月の半分くらい通院していました。
お仕事をされているかたは、両立が本当に難しいと思います。
ただ、メリット、デメリットあるのはどの治療方法も同じことですよね。
私は、アンタゴニスト法が合っていたようで、現在妊娠に至っています。
あと、まーちんさん、甲状腺、大丈夫でしょうか?
私、不育症検査で甲状腺機能低下症を指摘されました。(体外受精と同じ病院にて)
今後、こちらの件でも、医師に診ていただきます。
まーちんさん、くじけず前進すべく、うまくいくといいですね!
-
⭐まちゃ⭐
詳しく教えて頂いてありがとうございます❗
甲状腺数値、先日落ち着きやっと本格治療に入れます。生理がきてこの周期からの予定だったのですが1周期見送り来月からになりました。
私は自己注射になるそうなので、通院回数はそんなにないと思ってはいますが、看護士さんは多くて6回と言ってました。
気に触るようだったら、申し訳ないのですが、アンタゴニスト法で1回で妊娠されたんですか?
甲状腺数値良くなって、やっと本格治療、前を向いて前進していきます!- 8月25日
-
rbt000
自己注射なら、通院回数は削減できますね!
その勇気、尊敬します!
私は、アンタゴニスト法での妊娠は、3回の採卵で、2回目の移植で、今の妊娠継続に至っています。
採卵1回目、採卵手術直前で排卵してしまい、採卵できませんでした。
採卵2回目、前回を踏まえて、主治医の先生がホルモン注射の種類や量や回数を調整してくださいました。おかげさまで、しっかり採卵できました。そうのち3分の1が胚凍結できました。
ここで移植周期に入ってもよかったのですが、年齢が41歳なので、多めに受精卵をストックしておきたいと考えました。
なので、続けて3回目の採卵をしました。この回もしっかり採卵できました。そのうち半分が胚凍結できました。
おかげさまで、計画より多くの受精卵がストックできています。
移植は、凍結胚盤胞移植でした。
移植1回目、着床はしたものの、胎嚢確認前に化学流産となってしまいました。
移植2回目、現在、心拍確認までこぎ着けることができています。
ただ、5回の流産を経験しており、まだまだ不安つづきです。
体外受精もその後も、いつかつらいときがやってくるかも知れません。
でも、ご夫婦で納得した道を進んでいくのが何よりだと思います。
私達は、後悔しないためにも、体外受精アンタゴニスト法の道を選んでよかったと思っています。
長々とすみません。
まーちんさん、甲状腺数値も落ち着いてよかったですね!どうかうまくいきますように!- 8月25日
かっぴ
ちなみに私は卵胞の育ちが遅く、筋肉注射は2週間近く打ってました😭💔
⭐まちゃ⭐
病院通ったんですね✨私は自己注射らしいです。どうやらお尻と腕😱
そうですよね、今が辛抱と思えば…がまんできるかもしれないです。