おまめねこ
出産時に菌に感染した膣を通ってくると肌から赤ちゃんへ感染しますが、カンジダ自体は妊婦はとてもなりやすい病気です。
妊娠経験があるほとんどの方が妊娠中に発症した!というのではないでしょうか⁇
カンジダ自体は元々膣の中の常在菌で、それが体調不良等で抵抗力が弱くなったときに一気に発症します。
みんな、持っている菌ですので、カンジダになっていたことに気付かなかった、という人も多いと思います。
妊娠中の発症であれば、出産までに完治させる、という方がほとんどですので、赤ちゃんへの影響は安心していいかと思いますが、問題はパートナーさんです。
女性側が発症に気付くより先に男性側の方が発症に気付きます。
カンジダもいわゆる一種の性病になりますので、勿論男性側にも感染します。
折角女性側が治ったのに、菌を持った男性とまた性交渉をしてしまえば再発の危険があります。
カンジダを発症していて、まだ完治前なのであれば、パートナーが感染することは当然と言えますので、いくら排卵日であったとしても完治するまでの性交渉は良くないと言えます。
無限ループになってしまうので、カンジダを発症している時点でパートナーさんにも性病検査を受けて頂き、両人の感染がわかった時点で性交渉は一旦お休み、完治まで我慢なさって下さい。
焦っても良い結果は生まれません。
ご自愛下さいね。
yurllln♡
おまめねこさん♡
回答頂きありがとうございます。とても、わかりやすく説明してくださり感謝します♡妊婦さんでもカンジダになることがあるんですね!赤ちゃんに影響がないことにひとまず安心しました♡旦那さんには悪いことをしてしまったと反省してます。やはり、焦らず完治するまで大人しくしていればよかったと思いました(;_;)旦那さんに移ってませんように…
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