保険を使い切った後について第二子42歳の10ヶ月間を採卵・移植と費やし…
保険を使い切った後について
第二子
42歳の10ヶ月間を採卵・移植と費やし保険を全て使い切りました。
やり切れた思いはありますが
結果は陰性。2個移植の計6個を移植してもダメ。1回目は稽留流産と
今回、運よく貯卵が1個あり、4CBですがこの4CBの受精卵を保険外で移植しようと思っています。
移植だけでも11万前後
最後に賭けてと言う思い
そして、もし駄目だったら
とてもじゃないけど、治療は厳しい
Dr.も考えてくださり
私のカルテ等、保険外で採卵移植を繰り返しても年齢的にも厳しい、金額も金額だからという事を伝えてくださりました。
ただ、第一子の時はHCGがかなり低くて
妊娠出産に至ったことにはクリニック初だったこと
それ故、第二子もクリニック初にしたいけれども一般家庭で保険適用外はとてもじゃないけど厳しいです。
1人いれば余裕はあります。
それ以上の欲を言えば
きょうだいをつくりたい
年齢問わず回数を重ねれば妊娠率は上がります
が、一般家庭に高額医療は無理があります。
保険外だった2022年以前は保険での治療もなかった事ですので
保険範囲内の治療を使い切っての判断と治療経過等、区切りという考えとしては良かった決断かもしれない
良く言う
・やって後悔
・やらなくて後悔
人様に迷惑がかかるやって後悔は最悪な話ですが
現在の日本の高額医療では
やらなくて後悔の選択になります。
どちらにしても大人は白黒ハッキリはできないので
やって後悔やらなくて後悔の判断ができません。
そして、次へ進まなければならないので
主人には我慢させてしまっていますが、1年以上夫婦生活はありません。
45歳まで毎月事務的にタイミングをしようかなと思ってます。
主人に話したら「事務的」と言う言葉が嫌だと言われましたが、自然でできれば治療代はなしなので
私としては本当に事務的です😆
性欲が全くない私には「24回以上の楽しみがあるじゃない。」と主人に話したら怒ってましたけど👼
こちらの投稿でも40代で自然妊娠された方のお話を聞くと40代なら、自然妊娠もバカにはできない事と励みにさせてもらっています。
一人っ子として育てるという思いの決断、心で決めても本当の心は追いつかず、保険を使い果たした現在考えてしまいます。
保険を使い果たした心境、同じような境遇の方、こうしたよとかありましたらコメントいただければ嬉しいです。
- はじめてのママリ(1歳2ヶ月)
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