娘が熱性痙攣で入院中、全身麻酔の治療を受けることになりました。急性脳症の可能性があり、意識がない状態が続きます。麻酔後の回復や後遺症について不安を感じています。
熱性痙攣でPICUに入院中に更に熱性痙攣があり、急性脳症の可能性を否定できない為、治療に踏み切ったと先生から説明を受けました。(2日で4回熱性痙攣がありました)
これから全身麻酔をしての治療となり、2日間は人工呼吸器などの機材に生命維持を任せて、娘は意識のないままとなります。
娘のことを信じて祈ることしかできませんが、
麻酔から覚めたあとに熱が下がって痙攣もおさまっているのか、急性脳症が治ったとしても後遺症がのこらないか、そもそも全身麻酔をこんなに長い間しても大丈夫なのか、不安と心配で押しつぶされそうです。
- ちー(2歳1ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
娘もPICUに長く入院していました。
鎮静で3日程、人工呼吸器でした。
子どもの生命力は強いです。
娘さんを信じて、
医療従事者に託しましょう!
回復を願っています!
ちー
あたたかいお言葉ありがとうございます😭
娘を信じて回復を待ちます。