今、知り合いから外貨建て(豪ドル)で、生存給付金が毎年おりるタイプ…
今、知り合いから外貨建て(豪ドル)で、生存給付金が毎年おりるタイプの保険を勧められています。保険期間15年で年率約4.8%、ただこれは実質利回りではないので、実質利回りはおそらく4%前半から3%後半代になると思われます。
最初は、例えば300万預けたとして、毎年10万ほどの生存給付金が振り込まれるのはいいなぁと思ったのですが、生存給付金には雑所得の税金がかけられる事と諸々の手数料がかかること、今は円安なのでタイミングは良くないこと、保険料は一時払のためもし何かにお金が必要になり途中解約すると元本割れしてしまうことなど、その分ニーサの月々の積立額を増やした方が得かな?と、金融の知識は乏しいため、どう判断すべきか決めかねています。
外貨建て保険や金融に詳しい方、ご意見お願いします。
- チャグチャグ
コメント
のん
豪ドルで支払う際にTTSが取られるのと、外貨で受け取るのは豪ドルだと難しい(外貨入金は手数料も高いし、国内銀行で受け取れるところは限られてる)、さらに円で受け取るとその時の為替に左右される上にTTBが高い…とドル以外の外貨建ってかなり高リスクだと思いますね。
毎年10万って今は思っていても10年後の為替レートで6万に減る可能性もありますよ。
チャグチャグ
コメントありがとうございます。TTSやTTBとは…すみません、それも良くわからないレベルです😭
確かに、利率は変わらなくても為替レートによって受け取れる額は変わりますよね。
ちなみに、豪ドルではなく米ドルだとまた考え方は変わってきますか?