まる子
みんな色んな特性あって、ところどころ発達障がいと言われる特性と重なってるんですよね。
そして、発達障がいは、本人の困り感が社会適応出来るかとか、生活に支障があるかとか、そう言うところで医師が判断していきます。
その時に、その特性があるけど、あんまり困り感ないよね、普通に自分で何とか出来ちゃってる程度だよって人は、ADHD傾向とか、自閉スペクトラム特性とかって診断されます。(丁寧に診断してくれる医師なら)その程度の特性は、成長するに従って、知能の得意な動きが、苦手な動きを補ったり、筋力や骨格が成長するようにワーキングメモリとかが成長して、社会適応出来たりします。体調崩したりした時とか、弱ってる時、精神的に不安定な時とか、また特性が強く出ちゃったりもあると思います。
はじめてのママリ🔰
ADHD遺伝と分かりきっているなら別ですが、母親が妊娠中のストレス服薬喫煙酸素不足低体重など、環境が原因で幼少期にADHDのような症状が現れると言われています。
こちらが原因の場合は遺伝子は正常で発達ゆっくりのため小学生中学年〜健常児の波にのるそうです。
発達障害ではなく発達遅れなだけです。
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