インフルエンザワクチンは重症化を防ぎ、脳症のリスクを軽減するためのものです。
インフルエンザのワクチン
打っててもどうせかかるので打ちませんってよく見かけるけどインフルのワクチンってかからないためにってより
重症化を防ぐため、インフルエンザ脳症のリスクを軽減させるためですよね。
- ママリ
はじめてのママリ🔰
全てのワクチンがかからいようにするためじゃなくて、抗体先につけてかかったときに軽くするためなので。
インフルエンザもそうですね。
はじめてのママリ🔰
看護師です。
ん…一般的には重症化を防ぐためと言われています。
重症化の概念の中に、高熱になることによりインフルエンザ脳症や高熱で解熱剤を使用したがゆえに起こる脳症など、を防ぐ(リスクを減らす)ために打つとされていますが、インフルエンザのワクチンは型の予測や去年の型を参考に作られているので、今年の菌の型にあってなければ意味はないですね。
クリニックの先生やそのご家族など、打たない医者がほとんどです(笑)
ちなみに私ももう10年は打ってません。病院勤務でしたが😆
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