コメント
ママリ
我が家の猫も、ペットショップで迎え入れてすぐFIPが判明しました。
FIPの治療を行っている病院へ行き、1ヶ月ほどの入院治療をして、現在も元気に過ごしております。
日本ではまだFIPの治療が確立されてないみたいなことを獣医師から聞き、ペット保険の対象外とも言われました。
それに必ず治るとも言い切れないと。
ですが、海外では当たり前のように治療法が確立されているので、治療すれば多くの猫ちゃんが改善するという、獣医師の言葉を信じて治療を決意しました。
うちの猫も、迎え入れてすぐ下痢(子猫だからとは言われてたが…)、徐々に食欲減少からの体重減少、最後は発熱と眼振症状が見られました。
夫婦で診断を聞いた時に、最初はショックで、治る見込みがなければ事実を受け入れて、ラクになれる方法を考えたいと意見を合わせておりましたが、獣医師に相談して気持ちが変わりました。
ママリさんも今度行かれる病院先で色々と不安なことを聞いてみて下さい。
それまで気持ちの整理がつかないよという場合でしたら、こちらも何か当時の情報を発信できればと思います。
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます😭
致死率が高い、と聞くともう悲しくて。。我が家の猫のいない生活が考えられないです。
FIPは一応治療薬があるけど高額と出てきますが、やはり高額なのでしょうか?Xを見ると個人輸入をしている薬局でジェネリックを購入して内服させている方も見かけました。
実は今日大学病院に行きました。ウィルス検出のため、リンパ節の生検を週明けにやる予定でいます。わたしも致死率が高いなら、痛い検査ばかりさせるのはやめたほうがいいのかとも考えます。でも、ママリさんの投稿を見て少し希望が持てました。
猫ちゃんはちなみに今何歳になりましたか?
ママリ
同じく、この病名を聞いた時に、
致死率が一番最初に気になりました…。
薬はたしか、主に2つほどあり、かかっていた病院では「モルヌピラビル」で治療をしました。(当時退院における自宅療養注意の明細書が一つ残っていたので、添付します)
この薬は、退院後も自宅で投薬していました。水に溶けにくいのですが、なんとか溶かしてシリンジで飲ませてました。
また、保険が効かないため自費扱いとなります。また、おっしゃる通り、病院でも日本では治療の確立がなされていないため、海外輸入していると獣医師から説明がありました。
治療期間は入院一ヶ月と先ほどお伝えしていましたが、伝え忘れがありました。退院後も自宅療養2ヶ月ほど行っておりました。すみません🙇♀️
入院費用の明細書が見当たらず、正しい金額がお伝えできないのですが、たしか30万いったかどうか…。
(一日一万の入院費用だと記憶してます)
今年で3歳になります。ちなみに、FIPの最終診断を受けたのが、1歳になったばかりの時です。