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なー
妊娠・出産

妊婦検診でB病院が保険適応で安かった理由や、出血時の保険適応について疑問があります。今後はB病院での検診を検討していますが、出血で保険適応になるか不明です。

妊婦検診について

4週、6週、8週は、A病院にて受診し、保険適応外で5000円程度の出費で、
たまたま5週目に出血があり、A病院がお休みでしたので、急遽B病院(初診)を受診すると、保険適応となり、2000円程度でした。

今後は母子手帳を頂いたので、検診代は無料になると思いますが、5週目の時のB病院が何故保険適応になったのかが謎です。

診察内容はA病院と特に変わらず、尿検査、問診、経膣エコー、診察でした。

もしB病院の方が安いのであれば、2子妊娠した際はそちらで妊婦検診しようと思っていますが、どう思われますか?

または出血があった場合だったため、保険適応になったのでしょうか?
それなら、(絶対しませんけど)、毎回の検診のたびに、出血がありましたと言えば、保険適応になり、お安くすむと思うのですが、どうなんでしょうか?

コメント

妃★

妊婦健診は、自費なので100%自己負担ですが、5週目に『出血』という病的な症状で受診したのは病気を診ることになるので、風邪と同様保険適応の30%負担になります。
病院が違うから割合が違うのではなく、症状が違うから保険適応で負担割合が違うのです。
ちなみに、健康診断や人間ドックを個人的に受けると何万もしますが、体調不良で同じ検査をしたら検査費用の3割負担になります。

  • 妃★

    妃★

    ちなみに、病気の診断のため受診と、妊婦健診は、診る項目が違うので、病気かもと受診しても赤ちゃんの正常な成長を確認してくれるわけではないです。(例えば週数相当の赤ちゃんの成長かどうかの大きさを計るなど。)
    赤ちゃんの心拍確認程度の生存確認はしてくれますが。
    それに、病気の診断の受診と妊婦健診は、『自費と健康保険適応』の混合診療になるので、ほとんどの病院では同時には診てくれません。

    • 6月21日
  • なー

    なー

    とても詳しい説明を頂きありがとうございました!
    やっと理解できました!

    • 6月22日
mamario2016

病名が付けば保険になります。出血があったら【切迫流産】という病名が付けられる(先生から特別何も言われてなければ、いわゆる切迫流産ではないので安心してくださいね)ので、保険適応になります。

  • なー

    なー

    出血があったら切迫流産疑いという病名がつくから保険適応ということですね。
    ありがとうございました!

    • 6月22日
ポンポン

私も出血があって受診した時は保険適応になりました。定期的な検診ではなく異常があったから保険適応になったのだと思います。
母子手帳と一緒に健診の補助券をくれますが、自己負担があったり対象外の検査があったりするため無料で受けれるわけではないですよ。

  • なー

    なー

    妊婦検診って何で保険適応にならないんでしょうね。
    煩わしい手当てや補助金出すくらいなら、いっそのこと保険適応にしてしまった方が国や自治体的には処理が楽そうですけどね。

    • 6月22日
  • ポンポン

    ポンポン

    医療費削減に向かっている世の中ですからね。今は3割りですが今後負担額が増えないとは言い切れませんしね。妊娠は病気ではないからって考えだと思いますよ。また、負担する管轄が違うんじゃないですかね?

    • 6月22日
deleted user

妊婦健診は保険適用外です。
妊娠は病気ではないので。
なので妊娠に関わることは保険が効かないです。
おそらく出血ということでの通院は
病気ということでの診察になるので
保険が効いたのかもしれませんね。

ちなみに健診の度に出血があるというと
検査や処置が増えるので
手出しする分は多くなるので安くは済まないですよ(^^;;笑

そして母子手帳と共に貰う補助券は無料券ではありません。
補助券で足りない分があれば請求されますよ?

  • なー

    なー

    補助券の説明は受けましたので、理解してますよー☆
    ありがとうございましたm(__)m

    • 6月22日