
若い頃のハラスメント経験から、ある化粧品ブランドに対して特別な思いがある一方、現在の職場で推奨される化粧品には嫌悪感を抱いていることについての考察です。
とりとめのない話ですみません、落ちはないんですが…お時間あれば読んでほしいです
若い頃、とある化粧品ブランドで働いてました。
まだハラスメントとかの概念が今ほどじゃない時代で、指導と称した容姿や人格否定が当たり前でした。
まだ未熟でそういうのを流せるスキルもなく、病んでしまい辞めました。
本当ならそのブランドみたくないぐらいになってもおかしくないのに、やはり化粧品はそのブランドのじゃないと満足できません。
一方、いまはドラッグストアのレジ品だしのパートしてますがそこの推奨するメーカーの化粧品を売らなきゃいけません。でも、その化粧品売場の担当者がすごく嫌いなので、そのメーカー自体見たくないと思ってしまいます。買わされたものもあるけどほぼ使ってません。金額も安くはなく、品質は悪くはないですが品物まで憎いです😂
病んだ度合い、許せない気持ちの強さでいうと前者の方なのに、商品だけは全く嫌悪感なくこれ以外使えないとすら感じてしまいます。
繰り返しますが、後者は品物まで憎いです😂
不思議だなあと思います…単にいいやつ使うと戻れなくなるもんなんですかね。嫌な気持ちと結び付いてるはずなのに、やはりそのブランドのアイシャドウとか見かけると心が踊るんです
- はじめてのママリ🔰

あおり
そのブランドのアイシャドウ気になっちゃいました!!使ってみたいのでよければ教えてください☺️

退会ユーザー
私もブランド気になりました😭そんなにいいの使いたいです!!私も押しブランドは裏側が汚くても買います笑いい物はいい。
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