妊娠13週で死産を経験し、職場から復職を急かされたことに悩んでいます。ストレスが影響したのではないかと自責の念に駆られています。

2回ほど流産経験ありますが、原因はまず置いておいて自分の事を責めるのは全く違うと思います。
つわりや体がきつい中必死に上の子の育児ややるべき事をこなしてきた事をまず讃えるべきです。
誰のせいでもありません。だからこそ自分の事だけは責めずにいてください。
偉そうな文章ごめんなさい。
お身体ご自愛下さい。

• 10月15日

私は仕事で多大なストレス(上司が引き継ぎ無しで仕事バックレて辞めるなど)がかかった時に1人目を授かり、何度も切迫になりましたが出産まで至りました。
逆に、仕事も落ち着いた時期に待望の第二子を授かりましたが、8週でこの心拍の遅さではたぶん育たないと言われて、その後稽留流産、手術となりました。染色体異常なし、遺伝子検査結果は、ずっとずっと望んでいた女の子でした。
働いていると、あのときああすればこうしていたらのタラレバを、余計感じてしまいますよね。
いつかどこかのSNSで習慣流産の方の投稿を見たのがずっと記憶に残っているのですが、やはり、強く生き残れる子だけが産まれてこられるんだと。
私も、流産した子の心拍がゆっくりだった映像を思い出しては、ああ、確かにあの心臓ではきっと生きることが辛かったろうな、と悔しくて悔しくて。染色体異常なしでも心臓が強く育たないなんてそんな事あるんだ、ととても悲しい気持ちになったし、自分を責めました。
私自身が多指症で産まれて幼い頃手術した経験があるのですが、幼少期よく母が私に、「ちゃんとお手て作ってあげられなくてごめんね」と泣いていた姿を未だに思い出します。そして、自分も産んであげられなかった我が子に同じことを思います。ちゃんとした心臓を作ってあげられなくてごめんね、と。

今、また新たな命を授かっています。その子は6週からマニュアル通りのように心拍も確認でき、週数通りの大きさで成長しています。3回妊娠を経験して思うことは、何度出血があってもしがみついて生まれてきた1人目、ストレスもなかったのに上手く育たなかった2人目、仕事のストレスも凄い時期・上の子が入院して付き添っている中でもしっかりしがみついて順調に育っている3人目。本当にこればかりは、ママだけじゃなくて赤ちゃんの生命力にも委ねられているのだと思います。

今、とても辛い最中だと思います。ましてや働きながら、育児しながらのご妊娠は、本当に心身ともに大変ですよね。
他の方が仰るように、ご自分のことはどうか責めないでください。と言っても、流産死産を経験された多くの方がご自身を責めてしまうと思います。
私も医師に言われましたが、初期の流産や死産は止める手建てもなくて、赤ちゃんが何らかの障害や病気があって生まれて来れなかったサインだから、ママは自分を責めすぎちゃダメだと言われました。医師が言うのだから、きっと本当にそうなんだと思います。

長々とすみません。今はどうかご自身のお心を1番にお過ごしください。

• 10月15日