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まりー
子育て・グッズ

小1の娘、お友達と遊ぶ時、自分がしたい遊びがなく、ついて回ってばかり…

小1の娘、お友達と遊ぶ時、自分がしたい遊びがなく、ついて回ってばかり。
公演に行けばお友達が居ればくっついて走ってる。
学童で外に行けば、虫を見てる。
小学校でも先生の後ろをくっついて、何しているのか知りたいそう。
周りのお友達が何を話していて、自分のことを言っているのか気になって仕方がないと言います。
この年齢のあるあるなことでしょうか。

コメント

あーりんω<∩)"" class="answer-user-icon">

そのような行動や思考は、一般的には思春期と言われる時期に起こるかなと。
自分ってなんだろ?嫌われたくないから意見周りに合わすけど、周りはどう思って自分と接してるのか?かと言って自分自身、これといった何かをやりたい話したいが分からなくて、でもひとりぼっちは寂しいから…
という事は思春期には男子女子共に出てくるかなって思います。
ただ、やはり自己肯定感の高い子や自分の意見を言える子や周りと違っててもいい子やまだ具現化はできないけれどおおまかに今より先の未来に自分がどうなりたいかなどの意志を持ってる子、逆に周りに合わせることで自分の存在意義を見つけられる安心できる、人と違うことよりみんなと一緒の方が自分には合ってるなど…

小1だと小学校という新しい場に身を置いてまだ半年。学校に慣れる事や保育園幼稚園とは違う勉強という学習面にしても友達関係にも結構頑張らないと行けない場面が出てきて、それがやっと朝起きてから学校終わって帰ってきて寝るまでのルーティンができあがったころだと思うのです。だから大多数の子は自分のことで精一杯。だけど一日の中で学校という場所に身を置かなければならない時間が多いから、いかに楽しくいかに過ごしやすくするためには勉強だけじゃない事も学ばなければならない。という段階だとも思う。その中でまりーさんのお子さんが、自分がどうしたいかどうやればいいかより、周りの評価など気になること行動面もそう。
もしかしたら心の成長が早く、今は楽しければいいんだよと大人は思っていても、お子さんはその上の上をいってて、いつか経験するであろう事を7歳で感じ取っている
そんな風に感じ取れます。
失敗したり間違ったりに臆病なのかな?とも思います。
学校で、まりーさんのお子さんはすごっく頑張ってるのかもしれないです。
親ができるのはお世話をしてあげることより、頑張ってるお子さんの心のケアが重要だと思います。
間違ってもいいんだよ。失敗してもいいんだよ。言いたいことは言ってもいいんだよ。他者を傷つける言葉や行動さえしなければ、嫌なことは嫌。いいものはいい。
その中で色んなことができるようになったりお友達の気持ちとかわかってくるようになるんだよ。
でも疲れるまで頑張らなくていいよ。頑張ったら疲れたらママやパパに甘えてきてもいいよ。家族みんな味方で安心できる場所なんだよ。
そうやってお子さんが理解しやすい言葉選びをしつつ伝えてあげられたらいいかなって思います!
ちなみに我が家の末娘も1年ですが、我が子は、ハートが強いのかもしくは自己肯定感が高いのかもしくは周りみてないのか、距離感がイマイチなのに、やりたいことはやりたいと伝えるし、嫌なことは嫌と言うし、群れることはあまり好きじゃなく遊びの中で共通する子たちと遊びこの遊びはだれだれちゃんととか、分けているようで、我が子強し。と、主人とよく話していますよ🍀*゜