コメント
はじめてのママリ🔰
難しい質問ですね…。
私も顕微鏡受精で授かっています。
PGT-Aは染色体の数的異常が分かる訳ですよね。流産に繋がる遺伝子疾患は他にも沢山あるので、PGT-Aをすることで完全に流産を防げるわけではない所が一つネックかなと思います。それと費用面ですよね…。胚を傷つけてしまう事による着床率への影響も。
それでも流産率を下げれる点はメリットですよね。私も初期流産してるのですごく分かります。
27歳だと一番多いダウン症でも1/1111なので、本当に難しいです。投稿者さんが30代後半とかならメリットもその分大きくなるしやった方がいいって言えるんですが…。
不育症の検査をやるのも手かなと思うのですが、ご夫婦のどちらかに染色体異常があった場合は結局PGT-Aで正常胚選ぶしか無いしなぁ😣
血液凝固系や免疫系が原因なら不育症の血液検査で分かるので、治療したとしてPGT-A一回分より格段に安く抑えられると思うんですが、その辺の検査はもうされてますかね…。
はじめてのママリ🔰
不育症はまだ検査してないです!
先生から不育症検査言われる前にPGTAを勧められていて順番がな〜という気持ちもあります。
はじめてのママリ🔰
胚の染色体異常の可能性は高いですが、母体側に不育原因があった場合、不育症の検査と治療を受けることで妊娠継続になる可能性も上がると思いますよ。先生と相談してみるのもいいかと思います。
はじめてのママリ🔰
不育症の検査も聞いてみます!
ありがとうございます!