授業参観で特別支援学級の生徒が騒いでおり、先生が注意しないことに疑問を感じました。特性とわがままを混同してはいけないと思いました。
息子の学校で授業参観があった。
特別支援学級のなかよし学級やひまわり学級も一緒に受けてたんだけど、先生が説明しているのを遮って
「うぜーんだよ!」「はいはーい、わかってまーす」
「早く終わろーぜ!」「まだ授業終わらねーのかよ」
「おせーよ!」「早くおわれー!」
まあまあな声の大きさで3人ほどが大騒ぎ。
当然先生の声は全員に聞こえていなくて、わからない生徒もちらほらと。集中できずにその子たちをチラチラ見る子もいた。
そして横に付いてた特別支援の先生たちは、何も言わない。え?
特性があって、授業中に動いたりしゃべってしまうっていうのはわかる。
でもいけないことはいけない、しなくてはいけないこと、教えてあげないのかな?と不思議になりました。
特性とわがままを一緒にしてはいけないなと思った出来事でした
- はじめてのママリ🔰(6歳, 8歳)
コメント
はじめてのママリ🔰
授業参観なので
保護者の方に見てもらおうと思ったんですが
健常者の保護者の方には理解が難しいですよね🙃
はじめてのママリ🔰
すみません!書き方が悪かったですね!!!😵
子どもたちそれぞれ違う病気や体質で、今でこそだいぶ良くなりましたが、通院しながらの登園、登校させて頂いています。
健常かどうかでいうと、特に後遺症で症状の重い下の子は違うのでしょう。長年使ってきた薬の影響もあります。
動いたりしゃべったりっていうよりか、『暴言』を授業中にだいぶ長時間連続で先生に向かって言っているのに、横に付いてた先生が全スルーだったっていうのが気になってしまった感じです💦
すみません😵💦
はじめてのママリ🔰
先生の対応気になりますね🤔
あとから指導するのには
その子にとっては難しいことですし
預けてる側が不安になりますね😢
授業参観以外にも見れる機会があったら
先生の対応見たいですね💦