主人が亡くなった場合の保険について悩んでいます。子供が4歳と0歳で、遺族年金や保険金の設定について教えてください。
主人が急に亡くなった場合の保険をどうしたら良いのか悩んでいます。子供が4歳と0歳で主人が41歳です。
保険提案の方に万が一、はやく亡くなった場合月17万60歳まで私に収入が入るもので月額5000円を提案されました(年齢が上がるにつれて少なくなっていく?)。
今まで入っていたのは月額1万で17万です(一定)。
遺族年金が15万ぐらいのようなのですが子供2人を育て上げる事などある程度生活に困らないようにするにはどのくらいの金額設定がいいのでしょうか。
今亡くなると15万+17万=32万のようなのですが全く知識なくてお恥ずかしいのですが教えてください。
- はじめてママリ🔰
コメント
にゃこれん
妻の収入、夫の退職金、生命保険、持ち家なら団信があるか、実家に世話になれるかどうかなどにもよるので、一概に言えませんが、
月額5000円や1万円のものは掛け捨てですか?
掛け捨てならもったいないように感じました(亡くならない場合の確率の方が高いので)。もちろん亡くなったらだいぶ助かるとは思いますが…
仮に今すぐ亡くなったとして、残り19年✖️17万円の単純計算をして、で受け取るのは3800万円ぐらいかなと思うので、
それを元に考えて、
掛け捨ての生命保険(10年間3000万円、そのつぎ51歳時点で10年間1500万円ぐらい)にするかなーと思います。
51歳時点なら高くなるので、受け取り金の設定を減らす感じです。
退職金が多い場合や、少ない場合でも全然違いますので、そのあたりの確認も必要です。
ただ、亡くなった場合よりも、亡くならない場合(高度身体障害等)の方がお金はかかると思うので、死亡保険ばかりに気をとられない方が良いかなとも思います。
あくまで個人の考え方です。
はじめてママリ🔰
ありがとうございます。
私は今働いてません🥲賃貸暮らしで夫は退職金は数百万という少なさです🥲
月額は掛け捨てです。
掛け捨ての生命保険の方が安いですかね。別途生命、医療保険で15000円提案されて合わせて2万です🥲
にゃこれん
生命保険があるなら、月17万円受け取りのものは必要ないのでは?(生命保険の金額にもよりますが)
亡くなった場合、ママリさんも働くでしょうし、ひとり親世帯に対する保障も色々とあるでしょうし
お金はたくさんあった方が良いでしょうが、亡くならなかった場合はただ支払っただけということになりますし、それだけ支払っても61歳で亡くなったら?等、いろんなパターンを考えてみてはどうでしょうか。
そして今の生活費についてですが、月収の中から2万円が掛け捨てとなると、もったいないのかな…と感じました。
一部はNISAに回すとか…?(もちろん元本割れリスクもあるので少額でも)
あとは、ママリさんが亡くなるパターンもあって、遺族年金はないので、旦那さんの収入だけで生きていくことになります。
母親がいなくなった後は、外食やお惣菜の活用が増えて、食費等が大幅に上がる可能性もあり、ママリさんの生命保険も少しは必要なのではないかなと思います。
FPさんに相談してみて、生活費やこの先のイベントなど、見通しを立ててからの方が良いのかなと思います。
今まで入っていた1万円のものを5000円で同じ保障?に変えられるなら、それは変更した方が良いと思いますが。
同じ保障でしょうか。。その差額はなんだろうとも思ったり。
ちなみに我が家は、退職金はそこそこあり、掛け捨ての生命保険、医療保険、ガン保険、持ち家の団信に入っています。
夫の医療保険は必要ないかなとも思っていますが。
掛け捨てなので月2000円ぐらいなのでそのままになってます💦(今後もし病気になると入れないので、というのもあります)
ガンに関しては、今は通院で化学療法などすることも多いので、医療保険の入院日額だけとなると、入院しない場合の病気や治療の時に困るかなと…
会社にもよりますが、病休や傷病手当もあるので(そのあたりも確認した方が良いかとは思います)
あとは、女性も働くしかないというのもあります。
私は資格職ですが体力がかなり奪われる仕事で…夫は転勤族ということもあり、なかなか正社員を続けるのは難しかったですが(独身時代は正社員、今はパート)、夫が亡くなったら正社員に戻ると思います。
そういう意味でも、今後なんらかの資格を取得するとかも頭の片隅におくと良いかも。
退職金が少ないとのことだったので、民間保険を手厚くした方が良いという考え方もありますし、
逆に、亡くならない場合の掛け捨てした金額がもったいないのでは?という考え方もありますし(生きている可能性の方が高いから、そのためにお金を手元に置いておきたい等)、
保険屋さんは保険を売りたいので(特に自分の点数になるもの)、保険屋さんだけの話だけで決めず、
いろんな立場から話を聞いてみて考えてはどうかなと思います。
長々とすみません…