
公務員の上司が役職に関係なく難しい仕事を部下に押し付けることに疑問を感じています。自身の能力不足を他者に転嫁しているように思えます。民間の似たようなエピソードを知りたいです。
公務員特有なんですかね?
「仕事に役職ではなくポジション(席)で仕事は決まるもの。自分が主事(下っ端)だろうと、前任が主査や冠主査(上の役職)だったとかは言い訳にならないので、前任がやっていた仕事は役職関係なく難しい仕事もやらなければならない」というようなことを言う上司(冠主査級くらいの人)がたまに現れるんですが、そういう人に限って自分の役職にくるようなレベルの仕事すらも満足に出来ないよなぁと感じています。
要は自分はやる自信がないからやって欲しいんだなと。
そもそも論、実際は担当内や課内で仕事を割り振りし直すことはよくあるので、ポジションで仕事が決まるというのは正しくないとも思っています。(この仕事メインという傾向は決まると思います。同じ担当内でもこのポジションは給与関係とか、このポジションは経理関係とか。)
いまの上司もそうなのですが、仕事が出来ないのは能力なので諦めるとしても、したっぱに難しい仕事をやらせようとして偉そうなもの言いをすることにほとほと呆れてます。
民間の人も公務員の人も似たようなエピソードあればお聞きしたいです。
- はじめてのママリ🔰(1歳9ヶ月, 3歳4ヶ月)
コメント

さっつん
公務員です🙋♀️
必ず1年目が来る席、みたいなのはありますけど、古臭い考えだなーと思います。
2年目にしては業務量が多過ぎる席に配属されたことがあります。
でもそこで無理しても、できなければ(発注業務でした)事務所全体が困るわけで、早々に無理!割り振り見直して!って言いましたし聞いてくれましたよ。
一昔前なら成り立ったかもしれませんけどね、今は基本人手不足で再任用の人がいたり時短の人がいたりで、その時々で割り振りするのが当たり前ですよね。
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます☺️
古臭い考えですよね…というか、それで過去に自分が苦労したりやり遂げる能力がある人は言わないような気もしますね。やったことない人がいうセリフかなとも。
なんなら、いま冠主査の人が主事の頃はやらなかった難しい業務を、いまの主事はやっていると思ってます!当時の主事がやっていたような仕事はいまは会計年度さんとか事務員さんとかがしてますよね。親が公務員なのでそういう話にもなります。
業務割り振りしてくれるんですねー💦私はしてもらったことないです💦良くて一時的に手伝うとかです(既に死ぬほど残業が続いてるケースのみです)。
今日も、主事なのに課の印刷機のリース契約するように言われ…💦やってもいいけど時間取られるからいま持ってる仕事割り振りしてよねって言い返しました😡日頃から色々厳しい要求されすぎて参ってます😓