※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

息子の成長に向き合うために、発達障害に関する情報に振り回されず、どのように不安をコントロールすれば良いでしょうか。

吐き出しになります。不安との向き合い方についてです。

私は妊娠中から子供の病院がわかっており、産後も暫く息子は入院。そのようなことがあり、SNSに頼っている時期が多かったです。

しかしその頃から、【発達障害、特徴、いつ気づいた?違和感は?】のような投稿が多く見られるようになりました。
そしてその頃はまだ退院もできておらずで、流し見でしたが見ていました。

しかし息子が退院、子育てが始まると、その内容が頭に浮かんできて、当てはまり怖くて、それ以来snsはやめました。

だからといってファンから逃れる事ができるわけではなくて、親の勘は当たります、という言葉にとらわれ呪われたように不安になり
できてないこと、投稿によくあったような意思疎通とか模倣とか目の合わなさとか、このへんで来てないと要注意です!みたいな
発達障害をお持ちのお母さんたちの投稿が常に頭にあって

あの時見なければよかった、もはや呪われているのではないかというレベルです。

対策としてsnsから離れるということはしたけど、でも抜け出せない不安。

皆さんにアドバイスいただきたいです。
息子の成長に向き合えるようになるためには何ができるでしょう?
発達系の投稿、今多いですよね?それに振り回されすぎず、うまくコントロールできる方法はありませんか?

※出生後のこともあり、他の子どもより多くの検診で診てもらっております、また私の不安が強いので保健師にも月2回きてもらっております。

コメント

はじめてのママリ

発達障害のあるこやないこ、いろんなこどもたちと関わる機会は、職業柄とても多いのですが、どんなこどものママたちでもみんな一度は通る道ですね!!

それだけいまはSNSで簡単にいろんな情報が入ってくるようになったということ。発進の仕方も簡単だから、きちんと裏まで調べないから、ウソもあるけど気づかないだけです。

はっきりいって、きちんと知りたければまず我が子をよくみることです。我が子が笑顔でげんきにご飯食べてよく寝て成長していれば、それでいいとおもってます!!
なにか気になることがあるなら、専門機関を使ってください。ネットから得られる情報はあくまで他人の意見でしかなく、それを我が子にあてはめられるかどうかはわかりません。それでも、ひとつの参考例としてみるのはいいとおもいます。あーそういう家庭もあるんだなーくらいにしておきましょう!

あなたのお子さんは、あなたのお子さんらしく成長していけばいいのだから、気にしすぎず肩の力抜きましょう!

はじめてのママリ🔰

良いアドバイスではないと思いますが、私はネガティブなので発達障害前提で生きてます🥲
妊娠中からその手のものをずっと見ていたのですが、ある日ふとそうかもしれない信じたくないと思うから気になるんだろうなと腑に落ちました。
実際目の前の我が子はどうなのかというと正直分かりませんし、あると言われれば信じるけど思ってたより健常だなぁみたいな謎の心境で見てます。
今は流れてきても何も思わないです。
それよりは療育って今こういうのあるんだ!等、一ミリも落ち込まず自然と思えるようになりました。

はじめてのママリ🔰

私も生まれた直後からずっとSNSの発達の投稿に取り憑かれたように心を蝕まれていて、ずっと検索していました。

でも、今2歳を過ぎて思うことは、結局2歳を過ぎないと見えてこない事ばかりなんですよね。2歳過ぎてても、うちの子は自宅保育なのであまり分からないのですが🥲
息子も、歩くのも1歳4ヶ月、その他も何もかもちょっと遅くて心配していましたが、歩くようになったらほぼ転ぶこともなくあっという間に走るようになったり、1歳半検診終わった途端にめちゃくちゃ喋るようになって今では誰よりも喋るのでは…というくらいになりました。
身体は相変わらず小さくてご飯は食べないのですが、色々悩んでいたことは息子のタイミングでそれぞれ急激に克服していっています。

今思うことは、お母さんの、「なんでこうでないの?」「大丈夫?」という不安な気持ちは子供に伝わっていたと思うのです。この子にはこの子のタイミングで成長すると信じて、携帯を見るのではなく目の前の1番かわいい時期のわが子をたっぷり愛でることで、子どもの発達も促されると思います。お母さんからの愛情が、一番の栄養だと思うのです。

私も同じように悩んでいたから、とても気持ちが分かるし、今当時の自分に同じことを伝えても、響いてたかは怪しいと思うのですが…
はじめてのママリさんが息子さんと今しかないこの時期を、後悔なく過ごせるよう祈っています。