
中一の娘が登校前に腹痛を訴え、トイレにこもることが多いです。起立性調節障害と診断されていますが、症状の原因が不明です。学校は楽しいと言っているのに、なぜか登校時だけ具合が悪くなります。同じような経験を持つ方のアドバイスをいただけますか。
中一、起立性調節障害
学校に行く日の登校時、あとはもう家を出るだけなのに、腹痛だと言ってトイレに入って出てこない。そのまま11時くらいまででたりはいったり。学校に休みの連絡を入れると、待ってましたと言わんばかりにトイレに入らなくなる。
病院で、検査などない状態で起立性調節障害と言われて3年。でも、起立性調節障害というものがわからない。そもそも起立性調節障害なのか?
腹痛を訴えたりするのは学校のある日の朝だけ。学校のない土日祝はトイレにこもったりしない。同じ8時台からがっつり習い事にも行ける。学校が嫌いなのかと思えば、学校は楽しい、授業も楽しいというし、嫌なことがあれば本人が先生に伝えて対応などもしてもらったこともあるけど解決したって言うし、小学校の時も今の中学校も熱心に取り組む姿勢の強い学校だからそういう問題ではなさそう。
学校みたいな集団が苦手なのか?猫かぶるのが疲れるのか?家が好きなのか?
同じようなお子さんで、こうやったら上手くいった、みたいな話があればお話聞かせていただきたいです。
- ほのか
コメント

ママリ
小学校高学年の娘が起立性調節障害です。
うちも検査とかは特になく、朝起きれない、頭痛、昼には治るの症状から診断されました。
不登校ぎみで、お医者さんからも起立性調節障害は不登校併発する子も多いと言われました。
休みの日やイベント事がある日なんかは朝早くから平気なのにって思いましたが、そういうときは血圧とかがいつもと変わる人が多いって言われました。
娘とどうかかわって良いのか悩みますが、本人が一番困っているから本人の気持ちを尊重するようにお医者さんから言われています。
本当に対応難しいですよね。
回答になっていなくてすみません。
ほのか
ありがとうございます。
4年生から6年生まではオンライン授業で対応してもらうことが出来たりしたので、子供の体調優先のつもりできていました。
ですが、中一に上がって、成績に響きますと、中学からはっきり言われて戸惑っています。当然だとは思いつつも、子どもの今後のことを考えるとどうにも心配で。週の半分以上を遅刻早退欠席、中間期末テストも朝から学校に行けるかこちらがヒヤヒヤして、提出物は欠席するとその日間に合わないから親が学校へ持参。平熱36.9なのに37.0だ熱があると登校を渋ったり…お昼を用意しないといけないのも地味にしんどい…これがいつまで続くんだろうと。
兄弟もいるので末っ子が小学校に上がったらパートにと思っていたのに、中学に上がったら少しでも登校を促す方がいいとなって基本在宅を余儀なくされ、応援フォローしてあげたい気持ちと、不安ストレスとが入り交じってぐちゃぐちゃです。
学校に行けないならせめて学習面は追いつけるように調子の良い時には家庭学習をしっかりしないとと思いますが、ここで学習してるつもり病を併発。計画性もなく確認も雑でやる気常に10%状態。都合が悪くなったら頭痛い調子悪いと言うので、子どもの言葉を信じきれず、最近では心配よりも呆れが強いです。
いろいろ疲れました…
ママリ
コロナ禍のオンライン授業からの4年目なんですね。
それは本当にしんどいと思います。
遅刻欠席と提出物は内申点に響きますし、テストの日とかも困りますよね…🥲
うちも進学に響くのが心配なんですが、このまま不登校傾向が続けば全日制の普通の高校や進学校は現実的に無理だろうなという感じです。
児童精神科の先生にも相談したんですが、
「子供は親が何言ってもやらないときはやらないから、そういうものだと割り切ってしまって親がストレス貯めすぎないようにした方が良い。共倒れにならないように気を付けて」とのことでした。
声はかけつつも本人のやる気に任せて見守るしかないのかなという状況です。
夫が定時制高校や通信制高校を調べてくれていて、単位制で最大4年在籍出来る高校を見つけてくれたので、そういうところで卒業単位だけでも取得して、自分のやりたいことをやらせようかって話しています。
ほのか
聞いてくださりありがとうございます。
定時制通信制、そういった所も検討しなければと思っています。本人は全日制の高校を志望しているようなのですが、この夏に、登校が出来ないようだと全日制には行けない可能性があることを伝えなければいけません…それを知った上で子どもが変わる余地があるかを見極めて、そうですね、ストレスを溜めすぎないように、共倒れにならないように進めていきたいです。
将来学校の先生になりたいというので、少しでも早く快方に向かい、楽しい学生生活の実体験を希望通りに活かせるようになればいいなと思います。
ありがとうございます🥲︎