
小1の息子の習い事のことで質問です。3歳の時からピアノを習っています…
小1の息子の習い事のことで質問です。3歳の時からピアノを習っています。本人もピアノが大好きで、先生との相性もいいですが、小学校に行くようになってから練習をしなくなりました。
先生は、息子が年中の時からコンクールに出させています。
息子自身も、人に注目されることが好きで、ステージに立つことを好んでいます。
でも、そこが問題で…。
昨年のピティナで、本選に行けなかったものの、奨励賞をいただきました。すると、レッスンでこなす曲数が増えてきました。
私もピアノはある程度弾けるので、レッスンに同席して、自宅レッスンに向けて毎回参考にしています。
自分で言うのもおかしいですが、先生から見た私は「熱心な親」なんだと思います。
そのため、先生と私たち親子の間にミゾができてしまいました。
私は、息子には楽しくピアノを習わせたいと思っていて、コンクール、本当は出なくてもいいと思ってます。
先生は個人でお教室を自宅でしている方なのですが、入会するときにコンクールに出場することも知らず、毎年「コンクール申し込んでくださいね」とこちらの参加の有無を聞きません。
ピティナコンクールの際のレッスンが、それはそれは大変で、私も自宅レッスンで息子に怒ってしまいます…。
音大に行くわけでもないので、できれば楽しく習えるところに変えたいのですが、息子が先生を好んでいます。
そして、息子はピアノは好きだけど、自宅練習が嫌いです。
練習しないなら、ピアノなんてやめたらいいのに、と主人と私は同意見。お月謝がもったいない、とすら思ってます。
ピティナに登録されている先生にレッスンを受けていると、参加は必須なのでしょうか?
他の先生を知らないので、教えてください。
- かな(6歳)

ままり
普通に先生変えたら良いんじゃないでしょうか😳
出なきゃいけないなんてことはないですよ

はじめてのママリ🔰
先生に相談されてはどうでしょう?
うちもピアノを3歳から始めています。
・プロは目指していない。
・電子ピアノまでしか用意できない。
・両親共にピアノは弾けないので、自宅練習は声かけ程度しかできない。
・嫌いになって欲しくないので無理矢理はさせたくない。
と伝えています。
なので発表会後の燃え尽き症候群に近い症状になった時はピアノから一旦離れてリズム遊びに切り替えてくれたり、
最近は小学校に上がって宿題が始まったので書き取り系の宿題を減らしてもらったりしています。
コンクールを目標にしていない事を一度伝えてみるのはどうでしょう?
それでも先生の方針が変わらなければ先生を変えるしかないと思います💦

ママリ
必須じゃないですよ。
私の子供の先生もピティナに登録していますが、私の子供以外の生徒さんはピティナに出ていません。
ピティナの指導大変ですよね。私は親子共々本気なので苦じゃありませんが、不本意な形だと嫌になってしまいますよね。先生に言った方が良いと思いますよ。

はじめてのママリ🔰
コンクールは必須ではないです。
うちは大手なのであまり参考にならないかもしれませんが、当初はゆるく続けるつもりで発表会もコンクールもパスしていました。
ですが2年目以降から意欲的に参加するようになってから、先生からは参加の有無は一切聞かれずに
「そろそろ曲決めしましょう」「グレードのエントリーをお願いします」と言われるようになりました。
おそらく熱心な親だと思われていて、先生もそう対応してくださっているのかなと思います。
かなさんのお子さんは未就学児の頃からコンクールに出られているので、きっと熱心なご家庭だと思われているかもしれません。
参加することが当たり前だと思われてしまい、先生もわざわざ参加の有無を確認しないのかなと…
コンクールは必須ではないので、先生に相談されても良いかもしれません✨
意外とあっさり受け入れてくれそうな気もします!

ママリ🔰
うちもピティナ会員の先生に習っていますが、コンクールの出場に関してはこちらの意向を聞いてくださいますよ!
ただ、年中の時から出ているとのことなので、何も聞かなくても息子さんは出ると思われているかもしれないですね。
また、自宅での練習の大変さやどれくらいの親が指導したり練習に付き合っているのかは先生には見えないので
完璧にこなしている🟰余裕があると思われている可能性もあります。
息子さんは先生が好きとのことですが、コンクールには出たいと言っていますか?
息子さん自身がコンクールに出たい!と言ってるなら、親は大変でもこのまま付き合ってあげるしかないのかなと思います。
逆にコンクールには出たくない、楽しくピアノを習いたいということなら
コンクールには出たくないと言ってること、学校の宿題などもあり大変だから自宅練習の曲数を減らしてもう少しゆるく習いたいことを相談されるのがいいと思います。
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