
受精障害や自然淘汰について考え、弱い遺伝子を持つ命が増えることに違和感を感じています。様々な意見を聞きたいです。
重い話でごめんなさい。
例えば昔だったら受精障害の場合子供は諦めてたはず。
今は無理やり受精し、妊娠出来るようになった。
ワクチンがなかった時代は弱い遺伝子を持った者は亡くなっていった。
自然淘汰されるはずだった命を誕生、存続させることに少し違和感を感じてしまいます。
その自然淘汰されるはずだった者がまた新たな命を作ったら、弱い遺伝子が引き継がれて、命はあるがただ生かされているだけの存在が増えていくのではないか?
そんなことを考えてしまいます。
批判でもなんでも、
いろんな意見が聞けたら嬉しいです!
- はじめてのママリ🔰
コメント

はじめてのママリ
科学の発展も人類の進化の要素の一つなので、ごく当たり前のことかなあと思います。
マンモスを狩って食い繋いでいた時代から、そんなふうに命を危険に晒さなくても食べていける世の中になってるのと同じことです。
人工授精もワクチンも、「生き延びたい」という本能がそうさせた進化の結果の一つに過ぎないのではないかと思います😌

はじめてのママリ
自然淘汰されるはずの命は今でも産まれてこないです
染色体異常を防ぐ方法も治療方法もありません💦
流産するようになってます
でも本当に生かされてるだけの存在って増えてると思います
こんな状態で生きてたってどうしようもないって早く天国行きたいと本人が言ってる
その面倒を見てる人が疲弊して壊れていくのを何千人と見てきました
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はじめてのママリ🔰
ワクチンや医療の発達により助かった人たちも自然淘汰されるはずだった命として捉えていました!
ただ命だけを救うのではなくて、先を見据えた形でその人の苦しみや尊厳も救って欲しいです。周囲へのサポートも同時に。回答ありがとうございます☺️✨- 3月30日

はじめてのママリ🔰
とりあえず数が増えなけりゃこの国もおわりかなーとかはおもいます
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はじめてのママリ🔰
なるほど、そういう見方もありますね✨
- 3月30日
はじめてのママリ🔰
なるほど、素敵な回答です。
スッと心に入ってきて納得できました。ありがとうございます✨