
法人税等の金額が10,000円で確定したため、簿記の仕分けと税区分について教えてください。
【期末】法人税等の金額が10,000円で確定した。
簿記の税込経理式での仕分けと、税区分がわかる方いましたらどなたか教えていただきたいです。
- ポキ(3歳4ヶ月)
コメント

あぼかど
間違った解釈してたらすみません💦詳細分かりませんが、中間で払ってる法人税を仮払法人税で期中仕訳していると思うので、
法人税および事業税×××/仮払法人税×××
だと思いますが...。
税込、税区分とは消費税の処理のことじゃないですかね?🤔

はじめてのママリ
仮払法人税との差額を未払法人税にしておく必要があると思います。
税区分は不課税ですね。
もし、仮払法人税等3000円残っていたら
借方
法人税及び事業税10000
貸方
仮払法人税3000
未払法人税7000
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ポキ
あぼかどさん
返信ありがとうございます。
税込方式でも、仮払法人税を使用した仕訳になるのでしょうか?- 3月22日
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はじめてのママリ
消費税と法人税は全く別物です。
法人税に関しては税込方式でも税抜方式でも仕訳は一緒ですね。- 3月22日
ポキ
返信ありがとうございます。
税込方式でも、仮払法人税を使用した仕訳になるのでしょうか?
あぼかど
仮払法人税になりますよ。税込は消費税の話なので、法人税には関係ないと思います。下の方がおっしゃるように、差額がありましたら未払法人税を計上します。