
入院中に我が子の火葬と義父のお葬式が重なります。どのように行動すれば良いでしょうか。
【至急お願いします】
死産しました。今入院中です。3日後私の退院と同士にに火葬します。
今日の夕方義父が亡くなりました。義母は他界済みで主人は喪主となります。
おそらく赤ちゃんの火葬と義父のお葬式が同じ日になります。
私の病院&斎場と、義父のお葬式会場は高速で1時間離れた場所になります。
お通夜はまだ入院中なので、主人と子供達に行ってもらいます。
我が子の火葬と父親のお葬式が重なった場合、どのような行動をしたらいいと思いますか?
- ねね🔰(2歳8ヶ月, 2歳8ヶ月)
コメント

手がヤスリ
客観的な立場から見れば旦那様は喪主なので、義父のお葬式に出るべきだと思います。
ただ我が子の火葬に旦那様が来れず一人で対応しなければならないのはとても辛いですね💦想像しただけで胸が張り裂けそうです😭
ですが、喪主というのは本当にいろいろ決めなければならないことが多い上に参列者への対応などもしなければならずとても忙しいです。小さいお子様(しかも双子ちゃんでしょうか?)を連れて喪主を務めるのも相当大変かと思います💦
義父のお葬式が落ち着いてから、旦那様には赤ちゃんをしっかり供養してもらった方がいいかと思います。
ねね🔰さんも精神的にも肉体的にもかなり辛い状況だと思うので、ねね🔰さんのご両親などねね🔰さんを支えてくれる人がいるといいのですが💦

はじめてのママリ🔰
大変な出来事が重なってしまいましたね。お悔やみ申し上げます。
義父さんのお葬式はもうずらせないのでしょうか?可能ならば義父さんの御葬儀はできるだけ先に伸ばしたり、火葬のみ近親者で先に済ませてから御葬儀を行ったり、いくつか方法はあるかと思います。
先延ばしが難しく重なってしまった場合、ご主人は義父さんの御葬儀に参列せざるを得ないと思います。主さんのお子さんたちは義父さんの御葬儀には参列せず、赤ちゃんの火葬へ。ご主人は火葬には参列せず、義父さんの御葬儀に参列になるのかなと思います。
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ねね🔰
ありがとうございます。
義父のお葬式日程はまだ主人より連絡がなく分かりませんが、火葬のみ先とは無知でした。ありがとうございます。
話し合ってみます、ありがとうございます。- 3月21日

はじめてのママリ🔰
お辛いことが重なりましたね。お悔やみ申し上げます。
私も11年前に生後3日で、息子を亡くしているのと実母も他界してるので、第一等親の葬儀も体験しています。
なので同時にではないですが…お気持ちはお察しいたします。
まず、お義父さんのご葬儀とお子さんの火葬を同日に行うのはなかなか難しいと思います。
3日後に退院してそのまま、お子さんの火葬に…との事ですが、もう火葬場の予約はとれていますか?
また、3日後だと月曜日ですので、暦で友引になります。
私の住んでいるところでは、友引に葬儀することは避ける傾向にあります。
なので、お義父さんのお葬式は別日になる事はありませんか?
まだ連絡がないとの事ですが、多分今日明日くらいで、ご親戚も交えて葬儀屋さんと相談されると思います。
その時に「友引は…」や火葬場がいっぱいだったりしても日がずれたりするので、とりあえず明日まで待ってみてから予定を組むのもいいと思います。
もし月曜日以外にお義父さんのご葬儀になれば、月曜日にお子さんの火葬をご家族でされて、その後お義父さんの葬儀には、ねねさんはある程度参列される形でいかかでしょうか?
お義父さんなので、通常なら葬儀に関わることも全て参加されるとは思いますが、この状況で体や心の負担を考えると通常とは違うので、無理をしなくていいと思います。
私も子供を亡くしているので、本当にツラくて切ないのよく分かります。
出来るだけご自身の体と気持ちに無理をしないで、ご自愛ください。
そして、お子さんの火葬には出来るだけご主人も参加できるように予定がずらせることをお祈りしています。
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ねね🔰
ありがとうございます。
火葬場の予約は取れています。
先程主人と連絡がとれ、赤ちゃん火葬→義父通夜、翌日お葬式となりそうです。
全部参加出来そうです。
辛い体験を思い出させてすみません、共感して頂き本当に感謝です。
ありがとうございました。- 3月22日
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はじめてのママリ🔰
日程が少しずつずれて、安心しました🙏
ただ、連日お辛いことが続くと思うので、ねねさんは、無理をせずお身体第一で休めるところはお休みしてくださいね。
お義父さんのお通夜とご葬儀は、あまり無理しなくていいと思うで🙏- 3月22日
ねね🔰
ありがとうございます。
そうなんです。もう胸が張り裂けそうです。身体も心も辛くて冷静に判断出来ない状態です。
実父も他界、実母は地方住みで持病あり、我が家は転勤族で近隣県内に身内がおらず双子を預けるのは乳児院のみ。
アドバイスありがとうございます。喪主の大変さを理解し、主人を支えられるよう話し合ってみます。