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ママリ
雑談・つぶやき

幼少期の不安な体験を振り返り、親の無関心に疑問を感じています。子どもを持つことで、当時の笑い話が受け入れられなくなったと述べています。

転落で死亡の事故。また父親か。

私も4歳の時に父親と留守番していて、私が寝てしまったからと父親は用事で出かけてしまった。早くても30分はかかる用事。

その間に私は起きてしまい家中探しても誰もいないし、不安で不安で裸足で家の外に飛び出して家の側で家族の帰りを待ってた。
幸いにも優しいお姉さんが見つけて保護してくれたから良かったけど、待ちきれなくて自分で探しに行って事故にあっていたら…犯罪者が見つけていたらと思うと怖い。

もっと怖いのはこれを謝りもせず笑い話にしてしまう両親だけど。私も子ども産むまでは笑ってたけど、子ども産まれてからはいやいや笑えんわってなった。
でも30年前ならそんなもんなのかな。

コメント

はじめてのママリ🔰

そういえば私も小さい頃(3歳くらい)父と留守番していた時の話を思い出しました。
父の友人が遊びに来て酒盛りを始めたようで父は私を見ておらず、私はハサミで自分の髪を切ったらしいです。
家族では笑い話でしたが、今考えたら恐ろしいですよね。家事育児にノータッチな父だしそれが当たり前の家庭で育ったのでその話も違和感はありませんでしたが、子どもを持つ今は放ったらかしにすることも、手の届く範囲でハサミがあることもあり得ないと思います。
そういえば、迷子になったことも何度もありました。今思えば、平和な時代だったというか、危機管理能力がなかったのだろうなと思います💦