
祖父の終末期に母の苦しみを思い、強い言葉をかけたことに後悔しています。私の態度は間違っていたのでしょうか。
昨日も投稿させていただきました。
長年母をいびってきた祖父が終末期であるため面会に行ってきました。想像よりも痩せ細り弱っている祖父を見て、初めは優しい気持ちで自然と手を握ったり体調はどうかと声がけができました。しかし段々とこれまで母をいびってきたことを思い出し、祖父の見えないところで同席していた母に代わり「今入院出来てるのは母のおかげだからね。母がここに繋いでくれたんだからね。感謝しなきゃいけないよ。」と強めに言ってしまいました。祖父も若干意識朦朧としている様子もあり、聞こえてない、理解してないかもしれません。
でも生きてるうちに謝罪してほしいくらいです。どれだけ母を傷つけて辛い思いをさせてきたか。今となれば家族全員が祖父を嫌っています。はたからみれば冷たい家族に見えるでしょうが、そうしてきたのは祖父です。
弱ってる祖父に冷たい言葉をかけたこと、少し後悔してしまい気を張っていないと涙が出そうになります。
きっと私は今後祖父から恨まれるでしょう。でも母の気持ちを考えたら黙ってはいられませんでした。
私の態度は間違っていましたかね。
- はじめてのママリ(生後2ヶ月)

はじめてのママリ🔰
それでママリさんの溜飲が下がるならいいんじゃないでしょうか。
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