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現在、精神科に通院しています。私としては、ほぼ回復している認識であ…
現在、精神科に通院しています。
約6年程、今の主治医にお世話になっているのですが
私としては、ほぼ回復している認識であることと
主治医は、勤務医で約6年間に2度の異動があり
その間も、引き続きお世話になっていることに対して
申し訳なさを感じるようになり
私は、前回の診察時に転院を希望している旨を
主治医に伝えていました。
そして、今回の診察では
私が国家資格(合格率10%前後)に無事合格し
その資格で社会貢献をしていきたい旨を報告しました。
すると、主治医は「あまり、頑張り過ぎないように。
あなたは十分頑張り過ぎるだろうから、
こうやっていう人が必要なんですよ」
と言ってきました。
私は、主治医のあたたかい言葉に感謝をしつつも
「こうやっていう人が必要なんですよ」という
言葉にどこか引っかかりを覚えてしまい
私は、実は治っていないということなのかな…。
と、悩んでしまいました。
みなさまが、私の立場でしたら
どのようにこの言葉を受け止められますか?
長文になってしまって申し訳ございませんが
アドバイス等宜しくお願いいたします。
- ひまわり
コメント
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キイロ
頑張りすぎる人は自分の気づかないうちに心がだんだんやられることが多いから、客観的に「充分頑張ってる」「今あなたは頑張りすぎてますよ」と気づける人が必要ということかな?と思いました。
ひまわり
なるほどですね!
あまり深く考えずに
前向きな言葉と理解するように
します!(*^-^)
アドバイス下さってありがとうございました!