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はじめてのママリ🔰
お金・保険

NISAやIDECOについて教えてください。NISAの積立と投資の違いやリスク、IDECOの仕組み、アクサのユニットリンクのリスクについて知りたいです。

NISAやIDECOについて、興味はあるのですが無知なので教えて下さい、、、

今は貯金は銀行に預けています。
学資保険は上の子は生命保険を学資として、
下の子はアクサのユニットリンクに加入しています。


①NISAは積立と投資があるようですが、どのように違うのでしょうか?
それぞれリスクはあるのですか?

②IDECOは、お金を預けて60歳以降に少しプラスされてお金が返ってくるという認識ですが間違っていますか?

③アクサのユニットリンクもリスクってあるのでしょうか、、?
保険の窓口で聞きましたが、早く引き出してしまわなければよいとは聞いています。。

お金マスターのみなさま、教えて下さい😭😭😭

コメント

ぷー

ニーサもイデコも投資するときの証券口座のことで、投資ですので必ず減るリスクがあります。

①積立もできるしスポット(好きな時に好きなのを買う)もできます。ニーサは積立枠と成長投資枠がひとつのnisa口座内にあって、それぞれ買える商品が違います。積立枠は旧積立nisaと同様で投資信託です。成長投資枠は個別株など旧一般nisaの商品で、買える上限金額もそれぞれ違います。もちろんリスクもあります。

②最近変わったようで私はイデコやってないので違ったらすみませんなんですが、60歳以降に売却できるだけでそのとき増えてる確約はありまけん。少しプラスされてというのは利益が出たらもちろんプラスですが個人年金とか積立保険じゃなくてあくまで投資なので絶対っていうものではないです。

③はごめんなさいやってないので分かりません💦

  • ぷー

    ぷー

    • 2月14日
  • ぷー

    ぷー

    すみません、分かりやすく証券口座のことと書きましたが、一応制度のことなんですけど、普通に投資すると利益売却したら20パー税金とられるんですが、それがとられない特別な口座っていうことです。わかりにくくなってすみません。

    • 2月14日
はじめてのママリ🔰

①NISAは「少額投資非課税制度」の制度名で、NISAという金融商品があるわけではありません。通常投資で得た利益や配当金には20%課税されますが、それが非課税になる日本の制度です。
2024年から「つみたて投資枠」と「成長投資枠」に統一された新NISAがスタートしており、つみたて投資枠は金融庁が吟選した優良投資信託のみ投資可能で毎月10万円投資できます。
成長投資枠は個別株などにも投資できて年間240万まで投資可能です。
投資信託とは多くの投資家から集めた資金を一つにまとめ、運用の専門家が国内外の株式や債券などに分散投資して運用する金融商品ですので、個別株よりリスクは少なく優良なものなら15年以上の長期保有ですとマイナスにならない過去の実績があります。

②自分で老後資金を積み立てる私的年金制度です。毎月一定額を積み立て、預金や投資信託など自分で選んだ金融商品で運用し、60歳以降に受け取ります。最大のメリットは掛金が全額所得控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されます。内容はほぼNISAに近く、運用益も非課税でNISAと同じ銘柄を選ぶことも可能ですが、最大のデメリットは長期の資金拘束です。60歳まで引き出せないのは金融界ではかなりのデメリットとして扱われます。

③ゴミ商品です。保険屋さんを推したいとかお金持ちになって幸せになってほしとか特別な気持ちがないなら、近寄らないのが吉です。

はじめてのママリ🔰

①②③どれもリスクありの投資商品です。
①は上の方が書いてある通り、積立枠と成長投資枠があります。積立枠ではオルカンS&P500に入れてる方が多くみられます。
成長投資枠でもオルカンやS&P500も入れれますが、個別株もできます。例えば優待目的などにも使えます。
②プラスかどうかは分からないです。
③調べた感じは10年以内の引き出しはマイナスとなってますね。こちらも運用してると思うのでリスクはあります。契約時にどのファンドにするか選んでないですか?

NISAやiDeCoが税気がかからない(普通は20%税金がかかる)ので、保険会社のものは手数料がかかってくるのが勿体なかったり、ファンドの種類が少なく良いものがなかったりとありますが、NISAがよく分からないし全てお任せしたいって人には良いと思います。