コメント
こーま
第三子の時、2回稽留流産診断が下り(長めに経過観察して頂きました)、2回めの診断の際に手術日を決め帰宅。この時点で胎嚢のみ確認、約2週間の間、成長は見られずでした。
手術日当日の術前検査の時に胎芽・心拍が一気に確認でき、急遽手術中止になりました。これが9週頃のことです。なので、9週まで胎嚢も心拍も確認できませんでした。
赤ちゃんの大きさに合わせて週数の修正があり、その後しばらくしてから母子手帳交付となり、最終月経から計算すると、全体的に遅くなりました。
その後、8〜9ヶ月頃に切迫早産となり入院、約1ヶ月早く生まれましたが、問題なく元気に育っています。
症状としては、初期〜切迫早産で入院するまで出血等の異常はありませんでしたが、妊娠中期〜出産までは頻繁なお腹の張りがあり、切迫で入院してからは茶オリ・ピンクオリ・鮮血が多量でした。
現在第四子妊娠中ですが、初期から今まで何も問題無いと言われていますが、安定期に入るまで茶オリ・ピンクオリ・鮮血がランダムにずっと続いていました。
私の場合は、症状(悪)と、赤ちゃんの経過(良)が一致しなかったです。
私も複数回流産経験があるのですが、流産した際は、胎嚢が全く(1ミリも)育っていませんでした。
私の経験との比較になってしまいますが、まだ希望があるように思います。
いちご🍓
ご丁寧にありがとうございます。
そんなこともあるのですね。
少し希望がもてました。
ただ先ほどからドロっとした血液が多く出てきておりもうだめかなと思ってきている所です。