小学一年生(6歳)男の子夏休み明けから学校行き渋りが一ヶ月以上続いてい…
小学一年生(6歳)男の子
夏休み明けから学校行き渋りが一ヶ月以上続いています…
毎朝旦那と私で
腕を引っ張りながら学校玄関まで送って行ってます。
玄関からは保健室の先生や、補助の先生にお願いしてます…
夏休み明けすぐは家から既に泣いていましたが、大分良くなって今は玄関で私と旦那から離れる時に泣き出します…
何回理由を聞いても、ママとパパとずっと一緒に居たいから行きたくない。しか言わず、、学校は楽しい、勉強も好き、休み時間は友だちと外で遊んだりしており何も問題は無さそうです…
授業が始まると切り替えれるみたいで…
中に入ってからはプレイルームで気持ちを落ち着かせてからか、廊下で朝学習してから教室に入ります。
なので毎日遅刻、1時間目始まる寸前まで教室には行きません…
いつまで続くのか終わりが見えず、悩んでます…
毎日同じ状況で、お話ししてもママと一緒に居たいから、しか言われずどーしようもない事で解決策が分からないです…
現在私は妊娠9か月で11月中旬には産まれます…
その影響での赤ちゃん返りなのか…
一体いつまで続くのか…
こんな経験した事ある方がいらっしゃれば
お話しを聞きたいです…
- まむ
コメント
ママリ
家庭環境が幸せで居心地がよいのでしょうね
多分今の時代なら無理して行かせない、手を変え人を変え説得する、人が多いのだと思います
ちなみに私の妹も小学3年生までそんな感じで毎朝泣いていましたが、うちの両親は昭和的なかなり厳しく何言ってるの!行きなさい!と怒りまくっていかせました。そのうち友達ができて、今では社交的な大人です 多分昭和ならさっさと行け!と怒鳴っていかせていたとおもいますが、、多分私なら人は楽な方に流れるので多少厳しく叱りながら、でも必要なところはフォロー、いじめなどがないか?なども見ていくと思います
まむ
ご返信ありがとうございます!
小学3年生まで行き渋りあったのですね😭
私も学校に行かせないとゆう選択肢があまり無く…最初はそれこそ無理やり、怒りながら…でした😥
先生に様子を聞きながら、息子ともお話しをしながら様子を見る…やはり時間が解決してくれるのですかね😥