スタートアップ企業の初回メールが失礼で、他社とのやり取りとの違いに疑問を感じています。相手への敬意や挨拶が欠けていることに疑問を持っています。
超絶どうでも良いのですが、
仕事復帰して、初めてやりとりするスタートアップ企業の人が最初のメールから、私のことをさん付け、定形のいつもお世話になっております。なども、無しで、
こいつ失礼だな感満載です。
(電話したことも会った事も無い人です)
他の大中小企業の方々は、安心感のあるやり取りなので、
スタートアップって、やっぱり勘違いしてる人多いのかなと勝手に思いました😇😇😇
相手への敬意も示さず、
子供でもできる挨拶もせず、
そこ省いて何の得があるんだか。。
- たろー(4歳7ヶ月)
コメント
ふふ
100%は肯定するつもりはないです。何の業界でしょうか?
中身のある情報を発信して、仕事が進んでれば、私は相手の文面は構わないと思う派です。
“社内で”互いをさん付けする会社はありますが、日本では、社外の人には、一応、○○様付けが一般的ですよね。
コロナ禍以前から、電話も面直で会ったこともない社内外の人と大量にやりとりしてますが、特に対応は同じです。メールがこの世に生まれて何十年…会ったこともないのに!なんて言ってたら、キリがないです。
社風にもよりますが、冗長な文面にならないように、初めてのやりとりの人へは、「いつもお世話になっております」を省く人を見たことありますね。会社対会社として、お世話になってるだろって話なんですが、その人にとってはいつも連絡してないしな~ということかと思います。
たろー
ほんと、簡略化するのは社内でどうぞご自由にって感じです😂
一面だけ見てお世話になってるなってないではなくて、ビジネスや社会は繋がってる意味分かってないのかなと思います笑