小2の子どもが次の学年から支援学級を勧められているのですが子ども自身…
小2の子どもが
次の学年から支援学級を勧められているのですが
子ども自身に困り感やしんどさが今の段階ではありません。
先生の主観で
本人がこれからもっと勉強がしんどくなるのは
目に見えているから、という理由で支援学級の方が良いと判断されているようです。
今は3年に向けて支援級にお試しで通っていますが
本人は支援級には行きたくないと言っています。
そのことを先生に伝えると
みんなと同じ教室ではしんどいんだと、本人に気付かせないといけない。
しんどいから支援学級の方が良いという事を
本人に分かってもらわないと〜みたいな事を先生に言われました。
お試しで支援学級行くのを一旦辞めて
完全に普通級で授業やテストを受けて
やっぱりクラスでみんなとするのはしんどいって事を
本人が分かったら、支援学級に行く気になるのでは?
という事を先生は言いたいんだと思います。
その方が早く支援につながるという事もわかりますが。。
でも、自分は勉強苦手なんだと
本人に気付かせないといけないものでしょうか??
今しんどくないと思ってるのに
しんどさを感じてもらう必要もあるのでしょうか?
- はじめてのママリ🔰(7歳)
はじめてのママリ🔰
先手打ってってことでしょうね😅
今しんどくないなら通常級のままでもいいのでは?
決めるのは子ども本人と保護者です。
それか、勉強しんどくなったら通級とかどうですか?
今は教室の後ろにたってくれる、分からないところを補ってくれるスタッフさんみたいな立ち位置の人もいますし!
はじめてのママリ🔰
新弾はついてるん出るんですか?
りんご
先生が薦めるということは、本人はしんどさを感じていないけど授業について行けていない感じなのでしょうか?テストで80点以下をとってくるとか、もしくは授業の時点でなかなか理解できていないとか?
もし、授業の時点で理解できていなさそうだけどテストではしっかり取れるとかなら
「支援級に行きたくないのなら予習をしっかりして理解できる状態で授業に臨む‼️」とか、授業に集中していないとかなら先生が問題ないと思えるぐらい集中するとか、今の状態を改善するしかないと思います。
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