ハザードマップについて知りたいです。浸水リスクを避けるために必要な情報です。

ピンクだと3〜5m浸かる可能性があるってことですよね？

私の地域はハザードマップは0.3〜0.5mの浸水深で、まさに1000年に一度の大雨を想定した場合、と書かれてますが、10年前にも溢れる手前、今年は反対側の土手から溢れて浸水した家もありました。

最近の天候考えればスパンは短いですし急な豪雨とか特別警戒が出るのも多くなってるので、大雨でも長時間ゲリラ豪雨のような雨が集中しなかったのかなと思います。
今年溢れた時はは8時間程滝のような雨でした。

旦那はこの辺浸かった事ないから大丈夫！と自信満々でしたが、溢れたのを目の当たりにするとあと数時間雨降ったらこっちも浸かってたなと思います。
ピンク色になってるのはもしそうなった場合最大で5メートルは浸かりますよって事なので、覚悟して購入した方がいいと思います😣

今回近所で浸水した家は川の側だったので、室外機を一階の窓と同じ高さに設置していて無事だったとSNSで見ました🤣

• 10月1日

川ですか？
川だとしたら、その地域が降ることよりも、川の上流で豪雨になるかどうかのほうが影響あると教えられました（実家が過去浸水経験あり。川の近くで5m以上のハザードマップエリアです）
その場所で降った雨はすぐ流れてしまうので。

なので、その豪雨の時は降った場所がたまたま良かったのかもしれません。

ハザードマップ真っ白のところで豪雨で浸水するケースは少ないと思うので、当たるかどうかで言うなら当たると思いますが、どこでどんなふうに降ったら浸水するか、まではその時にならないとわからないので、最悪の場合を想定して覚悟できればいいと思います。

ただ、床上浸水すると水が引いても家中の汚泥の掃除、家具家電やその他日用品の廃棄など、、ものすごい大変ではあるので、よく考えた方がいいと洪水経験地域で育った私は思います。
結果的に浸水しない場合でも、洪水警報が出るたびに1階のものを2階に持ち上げたり、落ち着いたらまた戻したり、実家にいる頃は毎年のようにやってたのですごい面倒でした。

• 10月1日