子どもを甘やかすと味方でいることの違いを知りたいです。ドラマの場面で例えてもらえると助かります。
子どもを甘やかすことと味方でいることの違いって分かりますか?
あの子の子どもというドラマの台詞ですごく深いなあと思いつつちゃんと理解できてない気がしてモヤモヤします🥹
例えばドラマの場面でいうと(以下ネタバレあります)
自分の子供が捨て猫を拾ってきて育てたいと言った
でも命に責任が持てないからだめと言って突き放した
その後、後をつけたら優しくてしっかり者の男の子と飼い主を探していて、後悔をした?or安心した?
この場面ではどこが 甘やかした になるんでしょうか?
またどうする事が 味方でいること だったのでしょうか?
ドラマの場面関係なくてもいいので育児で甘やかすのと、味方でいること、簡単に例えがあれば教えてください🙇♀️
- め(7歳)
退会ユーザー
いい甘やかし
子どもに頼まれたことをする
手伝う
悪い甘やかし
子どもに頼まれていないことを先回りしてやる(年齢により異なる)
味方でいる
いいことをしたら褒める。
悪いことをしたら叱る。
だけど、根本的にはずっと子どもを大切に思っている気持ちそのものが「味方でいる」かなと思います🤔
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