稽留流産の原因について体外受精で凍結胚盤胞移植をしてホルモン補充を…
稽留流産の原因について
体外受精で凍結胚盤胞移植をしてホルモン補充を続けてきましたが、今日妊娠8週で稽留流産と診断されました。
妊娠初期の流産の場合、ほとんどの場合が赤ちゃん側の染色体以上と言うのは知識としては知っていますが、どうしても自分のせいだったのではないかと思ってしまいます。
移植してからずっと身内や家族は次々と体調を崩し、看病したり、ときには数日ですが、子供の入院の付き添いをしたり。
それに伴って、体力的にも精神的にも無理をすることも結構あったり。
移植してから何度か少量の出血もあったのに、腹痛もなければその時一瞬だけの出血だったので、病院にも行かなかったこと。
そのうちにちょっと出血したことすら忘れて、先生にも伝え忘れていたこと。
ホルモン補充の膣坐薬も12時間毎と言われながら、前後2時間位ズレがあったこと。
その他にも、自分が食べたものや、逆に食べなかったもの、上の子たちと騒ぎすぎたかなとか、夜も眠れなかったからなのかなぁとか、赤ちゃんのこと。ちゃんと考えてあげられてなかったかなとかいろんなこと考えるとなんだか落ち着かなくて。
7週から成長していないということで、その時は心拍も見えていたのに、本当に何が原因だったんでしょうか。
こんな悲しい思いをしないために、次の不妊治療からできることってあるのでしょうか。
- 初めてのママリ🔰(2歳2ヶ月, 8歳)
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