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初めてママリ🔰
経験者じゃないのですが、質問させてください💦
診断に至った経緯を教えていただきたいです💦
はじめてのママリ🔰
娘が2歳2ヶ月で手術しました。
分かったきっかけは、風邪で病院に行った時に、大泣きしている娘の鼠径部が片方ボッコリ盛り上がっていたのを先生が見つけてくれたからです。
手術は全身麻酔+腹腔鏡手術で、所要時間は1時間かからないくらい、入院は1泊2日でした。
麻酔は手術室で行うとのことで、パニックを起こさないために手術前に眠くなるシロップを飲ませ、寝たところで手術室へ移動していきました。
手術後は最初ぼーっとしていましたが、特に痛みを訴えることもなく、翌日には元気に朝ごはんも食べ、経過も良好でした☺️
費用に関しては、自治体から子供医療費助成があったので、(自己負担が月通院500円、入院1000円)費用自体は1500円とかだった気がします。
なので高額医療費制度は利用せずでした!
お住まいの自治体に医療費助成がありましたら、担当の課と病院に聞いてみてください。
それに入ってた医療保険が60000円ほど降りました。
それは子供の口座に入れました。
手術も全身麻酔もそれぞれリスクはあると思います。でもそれを上回るメリットの方が大きいし、リスクの説明もしっかりしてくれました。
ちなみに傷跡は全然分かりません。
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はじめてのママリ🔰
ちなみに娘の場合、切開と腹腔鏡のどちらか選ぶことが出来ました。
選べるかどうかは症状や病院によって違うかもしれません💦
でも、小児外科の先生から、子供には基本的に体の負担の少ない腹腔鏡をおすすめしていると言われたのでそちらを選択しました。- 8月6日
初めてママリ🔰
そうだったんですね💦
詳しく教えてくださりありがとうございました😢
それは不幸中の幸いでしたね💦
今回手術できるので、ホッとしますね💦
息子は鼠蹊部になんだかポコっとしているものがあり、気になっていました💦
泣いた時に膨らむのかも確認しようと思おいます。
いつき
8ヶ月のときに右側の鼠径ヘルニア手術しました。
元々早産でNICUにいたのですが、2ヶ月のときに小児科の先生から指摘を受け、小児外科に繋げて頂き、6ヶ月までに自然治癒しなければ手術を考えましょうと経過観察になりました。
結局、大泣きするたび、排便でいきむたびに脱腸するので大泣きし続け、カントンもしやすい月齢になったので手術対応となりました。
片側か、両側かで手術時間が若干変わるそうですが、よくあるタイプの鼠径ヘルニアであれば、手術時間自体は30分ー1時間、一泊二日と説明され、そのような経過となりました。
術自体は難しくないそうですが、やはり全身麻酔なので、麻酔科の先生からも問診・説明がありました。
なので、不安があれば、その都度担当科の先生にきかれるといいと思います😊
うちはまだつかまりだちするかどうか、くらいの時だったので、わたしがオペ室までだっこでいき、希望の香り(フルーツやソフトクリーム、チョコなどの香りを事前に選びます)の麻酔をまずはマスクでかがせて、うとうとしたところでわたしは即時退出、気管挿管麻酔に切り替えて、手術となりました。
手術中は病室で待機で、手術が終わったら麻酔が覚める前に迎えにいったので、息子は気がついたらわたしと主人がいる感じの環境でした。
すこし大きいこの場合は、座って抱っこで麻酔をかがせたりするともきいたような…
そのあたりは、麻酔科の看護師さんから説明があると思います💡
術後の経過は、うちはけっこう痛いのか気持ち悪いのか泣いていて、入れたままになっていた点滴の管から鎮静剤と痛み止を処方されました。
そのあと半日くらいうつらうつらと眠り続けて、起きたら食欲もでてすっかりげんきに動き回ってました😊
手術後の点滴は、様子を見て、嚥下が問題なくなったらとれるとのことでした🙆
オペ前に大変だったのは、食事制限もでしたが、水分制限がきつそうでした😢
術後は麻酔が完全にさめたタイミングで、まずアルカリイオン水を処方され、それを飲めたらお茶などの飲用OKとのことで、許可がでるまでは飲み物、食べ物を与えられないので、食いしん坊の息子にはしんどかったと思います💦
次の日の午前中に先生の診察を受けて退院、1週間は安静にとのことで、2.3日はけっこう動きも緩慢で、食欲もすこし落ちぎみだったので、自宅でのんびりと過ごしました。
1週間後、術部の確認の診察をして、OKがでたら終わりでした。
術後の再発率は1%ほどだそうで、その後は息子は快適に過ごしています😊
費用面は、NICU入院中から福祉受給者証を取得していたのもあり、窓口支払いが月に500円+保険適用のない分の実費になるのて、500円+オムツパック×2日分(たぶん700円くらい)という感じでした。
ちなみにオムツパックはうちの病院はオムツしてるこは申し込み必須で、入院中、オムツは使い放題でした。
医療費に関しては各病院の医療事務さんに相談することもできますが、結局は市役所きいくことになるので、まずは市役所の福祉課か、保険健康課に問い合わせしてみるといいと思います。
ほとんどの市町村は子どものための医療費支援制度があると思うので、高額医療費制度を使わなくても大丈夫だと思いますが、自治体によって支援内容が少しずつ違うので、市のホームページなどから調べてみるのが早いと思います。
ちなみに高額医療費の申請も市役所になります。
(こっちはわたしの出産の入院で夫がやりました😅)
男の子は発生が多めなのと、大きくなってくると痛みを感じやすいので、早めに手術できるのはいいことだと思います。
息子は傷跡もほとんど目立たないです、あんなに泣いて、脱腸しすぎて抱っこしないと眠れないくらいだったのがうそみたいき快適に過ごせています😊
ご心配なこともたくさんあると思いますが、元々小児外科は数が少なく、なおかつ鼠径ヘルニアは数が多いそうで、ちゃんと経験のある先生がみてくださると思うので、不安なことがあればどんどん質問されて、息子さんと二人三脚で、手術、がんばってくださいね。
予後よく手術が成功されますように、お祈りしています😊✨
ぐでまま
経緯としましては、1歳それよりもっと前だったか覚えてないぐらい前から大泣きしたあと(腹圧がかかった後)におちんちんの上あたり、下腹部から足の付け根にかけて腫れがみられていました。
気にはしていたのですが、しばらく経つと治っていたのでいつもあまり気にせずだったのですが、あまりにも毎回なので1歳半検診で内科の先生に相談(これがハズレの先生だった)先生は泣けば筋肉も張るからそれで張れてるとのことでそれを信じていました。しかし2歳11ヶ月になり、いや筋肉じゃないよなこれ?と今更調べると[鼠径ヘルニア ]とネットで出てきて。全て症状が当てはまっていた為、かかりつけの小児科て確認してもらうと、腫れもしていない状態でも、「泣くと膨らむ」という一言のみで即「鼠径ヘルニア で間違えない、紹介状をだすので大きい病院へ」とのことで、、、、
ずっと気になってた症状でしだが、
誤診などがあり3歳間近まで放置という形となってしまいました。
不幸中の幸は嵌頓?という腸がはまりこんで戻らなくなり壊死するという状況にいままでならなかったこと。これは不幸中の幸でございました🙇♀️