
歳を重ねると怖いものが少なくなり、日常の困難に気を取られる。幽霊や虫は怖いが、強盗や災害が本当に恐ろしい。怖いものは昔と変わらず。
歳を重ねてから、怖いものが少なくなってきました。
①幽霊→いたとして、見えたとして、何?
それよりも日々の生活で大変なんだよと思ってしまう。
②虫のG→確かに気持ち悪いし怖いけど、子どもや家に害があるとするなら、退治するのみという思考。
でも、怖いものはやっぱりあります…
①強盗や凶悪犯→子どもが狙われたら。もう本当にそれだけはやめて。
②火事や地震→一緒にいるときなら守れるかもしれないけど、学校や出かけ先など離れているときに起こらないで。
当たり前といえば当たり前かもしれませんが…
皆さんは怖いものは昔と変わりましたか?
同じですか?🥲
- はじめてのママリ🔰(8歳)
コメント

はじめてのママリ🔰
①ないです
肝試しなども行かないです
②家族に害があるなら戦います!
(ちなみに生き物の中で一番Gが嫌い、名前すら無理なレベルでした)
天災は怖いですね、自分というより子供の安全が保たれるか心配で😭
ただ、そうなった時の待ち合わせ場所やシミュレーションは家族間で沢山しています。
強盗や泥棒に関してはきちんと戸締まりも確認しますし、人を疑うところからスタートします!!😂
学校や理不尽な事柄にはきちんと問いますし、親になってかなり強くなったと自負しています😊
はじめてのママリ🔰
②は名前すら苦手レベル、同じです!
そうなんです、自分はどうにかできるけど、子どものことは弱いところですよね😭
学校や理不尽には立ち向かおうとしたり、確かに強くなりましたよね!☺️
(ならざるを得ないかもですが)
できる対策を話し合ったりシミュレーションするのは大切ですね✨