鬱の症状でどこまで許容すべきか悩んでいます。食欲がない時、少なめに盛った食事を涙目で食べられないことに困惑。自分で盛るか、前もって言ってほしいと感じています。
鬱だからといってどこまで許せばいいのか。
食欲ないのはわかる。
だから少なめに盛った。
そしたら、箸つけたあとになって
食べれなぁい…と涙目で訴える。
それなら自分で盛るか、せめて箸つけるまえに言ってほしい。自分で減らすとか。
その判断すらできなくなるのが鬱なのか。
カウンセラーでもないしヘルパーでもないまして人格者でもないからね、いつまでも優しくはいられないよ悪いけど。
- はじめてのママリ🔰
コメント
はじめてのママリ🔰
その鬱の方とのご関係はなんでしょうか?
きっとご家族かなと思いますが、鬱はその判断すらつかなくなりますよ。私も鬱になりましたが、スーパーに行っても何を買えばいいのか分からなくなったり、冷蔵庫の中を見ても何も料理が浮かばなくなったり…行動できているだけ調子がいいのですがそれでもこれです。基本外にも出れず風呂にも入れず布団の中でした。
気を使うし思い通りにいかなくて大変なのは私も周りに鬱の人がいるので分かります。でも、その方の病状は分かりませんが、優しくしてあげてほしいと思います。
ママリ
鬱を患ってる相手の対応ってしんどいですよね…。
私は母がそうでした。
優しく声掛けもしますし、いろいろするんですよ。
ご飯だって作ってテーブルに並べてるのに、並べてる最中でなんか突然食べ始めて、え?まだ皆んなのできてないよ!?と言っても、味見よ味見とか言うのでほっといたら
ご飯さぁ食べようかで食欲がないと凹む。いや、さっき食べたからじゃん…食べられない自分が申し訳ないみたいにされても知らんわと心の中で思ってますよ。
いつか治る。いつか戻る。そう思って1年2年5年10年と接してきましたが、結果ね無理なんだと悟りました🙂↔️
妹とも話し、無理でしょ。治らんとなりました。健常者である自分達がおかしくならないように、適度に壁を作りつつ接するようにしてます。
何かの本や体験談で鬱からの克服なども読みましたが、あれが奇跡レベルの話であって、薬飲みながらでも外で働いて今は昔と変わらずやってますなんてチリほども今は期待してません。
逆にお願いだから爆発しないで。無理しないで、変なことして悪化しないで!!ただそれだけを願ってます🥹
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ママリ
どうしても辛い場合は自分を守るために、相手に入院してもらうのも一つの方法ですよ。
病気の人の対応は本当に大変です。自分が自分でいられるように専門職の方々にお願いしても大丈夫ですよ🙆♀️
家じゃないなんて可哀想と入院させる前は私も思い悩みましたが、いざ入院してもらい肩の力が抜けた瞬間に、いかに自分が限界に来てたのかわかりました…。- 7月14日
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はじめてのママリ🔰
ありがとうございます。支える側にしかわからない苦労をわかってもらえて嬉しいですしこの気持ち吐き出せてほっとしました。優しくなんてこれまでずっとしてきてるんですよね。それを毎日何年も、理解不能な言動も許容しながら普通の暮らしの営みもしながら…どうにかなりそうでした。
コメント本当にありがとうございます。とても気持ちがおなじなので、こういう感情をもってもいいんだ、と思えました…😢- 7月14日
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ママリ
全然良いですよ。
知らない人やわからない人。同じ立場に立ったことがない人たちからは、大変ね。でも優しくしてあげてねとか言われますが
ならお前がやってみろ!!やったこともないのに言うなと心の中で叫んでますよ😂
私は現在離れて暮らしているので、はじめてのママリさんほどの辛さはないかもしれません。ですが、どうか無理されず自分を労って下さい😢
一緒に暮らしてる父が大変そうで、母から父が新しい何かを買ったとかで愚痴を言われたら、はいはいと流す一方で父には頑張ってる分好きにしてほしいなと思ってます🥺- 7月14日
🐣🩷
ご家族ですか?私も軽度の鬱か適応障害と言われた事がありますがほんとその時は動くのさえしんどくてご飯なんて食べれたらいい方です。自分のことさえ何がしたいのか分からなくなるんです。無になってしまうんですよ。優しくしてあげてほしいです。大変なのは分かります。私も旦那によくイライラ当たってしまったり時には死にたいとか言いまくったりして困らせてました。ですが旦那はずっと優しく接してくれてましたし私に1人の時間を作らせてもらってゆっくり出来る時間増やしてもらったこともあります。鬱の人にとって、理解してくれる人がいないと余計に自分の存在価値が無くなるんですよ。
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はじめてのママリ🔰
優しいご主人なのですね
ありがとうございます。- 7月14日
はじめてのママリ🔰
優しくしようと思います。ありがとうございます。
はじめてのママリ🔰
いえ、私はどうしてもうつ病患者側の目線に立ってしまうので、偏った意見かもしれません。支えてくれた夫には本当に感謝しています。