女性が9週で稽留流産し、手術で赤ちゃんとお別れ。別の妊婦の心臓音に感動し、涙した。忘れないと願っています。
9週。稽留流産。なぜかどこかで私は大丈夫って思ってていざ心臓が動いてない赤ちゃんをエコーで見た時頭真っ白になりました。そして今日手術をして、無事にお別れ。
まだ7週位の時女の子の赤ちゃんを抱っこしてる夢も見ました。エコーでは心臓動いてないけど大きくなってる我が子を見てあぁ生きたかったんだねっておもって涙止まりませんでした。また来てねとおなかをさすって手術を終えました。
病院で流産と分かり、別の部屋に移動した時違う妊婦さんがNSTしてて赤ちゃんの力強い心臓の音が聞こえたこと。
病院で涙目の私をじっと見ていた妊婦さんの表情。
病院の日大雨だったこと。旦那がいなかったこと。
全部、全部忘れない。またいつか会えますように。
- ゆん
栄養士なプリン
大丈夫、きっとまた会えます。
私は7週、9週、11週で稽留流産しました。
毎回子供の夢を見て、「今回は男の子だ!」と嬉しく思っていたのに…。
待合室で愛おしそうにお腹を撫でる妊婦さん、聞こえてくるNSTの音、エコー写真を持ち旦那さんと診察室からでてくる幸せそうなご夫婦…
仕方ない事ですが嫌でも目に入り、自分がとても惨めでなりませんでした。
医師や看護師から流産したあとは妊娠しやすいからと、慰めのような言葉をかけられましたが心は全く軽くなりませんでした。
それでも、お腹に来てくれたのは本当に嬉しかった。
だから、エコー写真を保存して今でもその子達を忘れないでいます。
流産した子は産まれられないと分かっていても、ママの温もりを感じたくてお腹に来る甘えん坊な子だという話があります。
いつか絶対にその子に会えますから、その時はいっぱい愛してあげてください。
今は精神的にも肉体的にも辛いときだと思いますので、どうかご無理なさらないでくださいね。
ゆんさんが、早くお子さんと会えますように。
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