書道教室での昇段試験の冊子の見方について質問があります。昇段の基準や名前の掲載について疑問があるようです。①昇段の進め方、②名前の掲載と昇級の関係、③毛昇試と月例の違いについて教えて欲しいとのことです。
【書道教室での昇段試験の冊子の見方について】
書道に関して詳しい方、助けてください😭
教室によってさまざまかと思うのですが、良かったら教えてください。
子供が今回初めて昇段級試験を受けました。
よくある合格者名や優秀者の作品が掲載されている冊子をいただきましたが見方が分かりませんし説明も受けていないのですが書道教室ってどこもこのような感じなのでしょうか?
質問は下記のとおりです
①毛昇試 9級へ と書いてある場合は次は8級の試験をやるのか?先生が判断して飛び級もやるのでしょうか?
基本一級ずつ昇段という認識であってますか?
②硬筆10級の所に名前があり、◯印は昇級しますと注意書きがあり我が子の名前のところにも◯印があったのですが、◯印がないけど名前が掲載されている子もいます。
その違いとはなんでしょうか?
③毛昇試と月例で合格?の違いは何でしょうか?
詳しく書いてくださる方、助かります。
宜しくお願いします🙇
- ていと☆
ままり
かなり前の質問だけど目に止まったので
書道5歳からやってます
会派や団体にもよりますが‥一般的な話をしますね
①学年で同じ課題を書き、上手い子が昇級していきます
基本1級ずつで、飛び級は基本的にはないです
会の毎月の審査できまるため、お教室の先生は関係ありません(立場的に審査に出ている先生もいるかもしれません)
②出品すれば名前は全員載ります
〇がついてる子は昇級で来月から昇級した級の審査になります
〇がついてない子はまた来月も同じ級の審査になります
③おそらく、昇級試験は年に数回しかなく、その他で昇級するには毎月出品するしかないということですかね?
3段以上は昇級(昇段)試験を受けなければ上がれないという会もあります
コメント