女性が娘のランドセルについて、母と姑の意見の違いについて相談しています。母は娘に好きな色を選ばせるべきだと言い、一方姑はシンプルな色がいいと主張しています。旦那は母の意見を尊重し、姑の意見を無視しています。
娘とランドセルのカタログを見てると
昔の自分を思い出しました。
自分がランドセル選ぶ時、黒赤が当たり前の時代。でも何個かブラウン色とか薄い赤色とかあってあれがいいなーと父親に言ったら「ランドセルは赤だ!それ以外なんて妥当だ!」と言われたの思い出しました。
それを見ていた母は孫には好きなランドセルを選ばせなさい。どピンクだろーとフリフリだろーと1番これが良いと思うのを選ばせて。親が決めたランドセルなんて嫌なことあんたが1番わかるでしょ?
と言ってくれてます。
なので姑が旦那に娘のランドセルはシンプルな色にした方がいい。6年生でやれピンクだフリフリだなんて可哀想よ。親が色を薦めてあげなさい。と言ってたらしいですが、買うのはうちの母なので旦那は姑の話しをシカトしてくれてます。(珍しく旦那がステキに見えた)
- 🌈👼(生後0ヶ月, 6歳)
コメント
はじめてのママリ🔰
旦那さんナイスですね!
使うのは親じゃなくて子供自身ですからね〜🙌
もし6年生で後悔したとしても、自分が選んだんだからっていい勉強になるんじゃないでしょうか☺️
結構小さい時のそういう記憶って残ってますよね!
🌈👼
父は昭和の頑固親父ですね。
娘には楽しい6年間を過ごして欲しいので母の言葉に涙が出ます😭