子供に「思いやり」を説明する際、犯罪者や自己犠牲についても考える必要があるか相談中。
しょうもない質問ですが🥹
例えば、子供に「思いやり」という意味を説明するとします。
困っている人がいたら助ける声かける(席を譲る〜)
相手の気持ちに寄り添って相手の立場になって(お友達が悲しかったらどうする〜)
など、説明の仕方は色々あると思うんですが
いや待てよ?
その困ってる人が犯罪者だったら?(探し物一緒にさせて、とかの犯罪も聞いたりしますよね)
知らない人にも抵抗なくなっちゃったら?(メリットデメリットありますよね)
人の気持ちに寄り添い過ぎて、自分が辛くなる性格になっちゃったら?(そういう考えのベースが出来ちゃったら?
犯罪者とか、こういう場合もあるよ、
辛くなっちゃったらママに相談するんだよ、
とかも付け加えて説明するのか?
とか色々考え過ぎちゃって🤣
私の地頭力や語彙力が乏しくて🤣
- はじめてのママリ🔰
コメント
𓆡
小さいうちからデメリット側も伝えてしまうと子供もどうしたらいいかわからなくなりそうなのである程度大きくなるまではメリット部分を伝えわかるようになったらデメリットもあるからと伝えます😌
遥か
子供の成長と共に説明の仕方変えたら良いと思いますよ。
我が家は先には答えません。9歳なので。まず自分で考えさせたり、調べさせたりします。小学校入る前からしてましたね。
失敗から学ぶ事もありますし。
ウチの上の子は特に名前が変わってるので、公園で遊んだる子に住んでる住所言った時はかなり怒りましたね。
本人も反省し、言わなくなりましたよ。
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はじめてのママリ🔰
成長に合わせて説明するのですね✨自分で考えたり調べる力をつけさせてあげるのって大事ですね😊
- 1月26日
はじめてのママリ🔰
確かにそうですよね💦混乱しちゃいますね!!
理解度に合わせて対応してみようと思います😊