はじめてのママリ🔰
スマホやパソコンからe-taxでも申告できます🙆♀️
いくら戻るかはシュミレーターに入力してみた方が早いと思います。あとは住宅ローン控除などで所得税0になっていれば還付金はありません。
優龍
年間10万以上超えた分の10〜20%
が、一般的に戻ります。
例えば
年間20万の医療費がかかったとしたら
戻ってくるのは
1〜2万ということになります。
申告するのは
マイナンバーカードがあれば
ネットでも出来ます
ただ何もわからなければ
税務署、または役所特設の税申告センターで聞いた方がいいかなと思います。
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優龍
出産費用も対象ですよ。
室料、ベット代は除いてくださいね。- 1月21日
ままりな
出産費用も出だしについては対象です。
お産の時のタクシー代なども対象です。個室の差額は対象外ですが食事なども含みます。
予防接種のような予防医療や審美目的の歯科矯正、美容皮膚科での美容目的の診療、母乳量を増やすための母乳外来などは対象外です。
控除とはそのお金が返ってくるわけではなく、10万を超えた部分を所得から低く見て税金の計算をしなおしますよ〜!払いすぎた税金を返しますよー!という制度です。
たとえば課税所得が500万で年間の医療費が15万なら、495万になおして税金の再計算をするということです。
なので簡単に言うと、
医療費の出だしが15万なら
5万×所得税率が返ってきます。
所得税率が10%なら5000円
20%なら10000円です。
なので、非課税世帯は税金ひいていないので再計算したところで全く還付はないですし、住宅ローン控除で控除枠を使い切っている家庭は還付金がないことが多いです。(住民税が少し下がることはある)
はじめてのママリ🍊
医療費控除は出産費用も妊婦健診の費用(NITPなどの出生前診断系除く)も可能ですよー!
上に出てないものだと、個室でも産院に個室しかない場合は個室代もオッケーです!
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