
義実家に居るひいおじいちゃんが抗がん剤治療を始めたら、娘が怖がって部屋に入らなくなりました。子供が何かを感じ取っているのか気になると相談しています。
不思議なお話なのですが、数ヶ月前から義実家に居るひいおじいちゃんが癌を患い抗がん剤治療を始めました。
自宅から通いながらやっているのですが、治療を開始したあたりから娘が怖がりひいおじいちゃんの居るお部屋に入らなくなりました。
今までは1人でも入って行き、そこでおやつを食べながらお話したりしていたのですが、何度連れて行こうとしても部屋の前で立ち止まり「いやだいやだ」と頑なに拒んで会おうともしません。
抗がん剤を始めたからといっても、特に見た目の変化は有りませんし、義実家には1-2週間に一度は行っているので久々に会ったからとかでもありません。
本当にタイミングが抗がん剤始めたタイミングだったので私達もビックリしています。
子供って何か分かるのでしょうか...??
不思議な経験をされた方や似たような体験をされた方いましたら教えて頂きたいです。
- ママリ(3歳5ヶ月)

はじめてのママリ🔰
私がまだ学生だった頃の話ですが…🥺人の出入りが多い実家だったのですが、子どもたちが来ることも多く勝手に私の部屋に入ったり母が私の部屋の物を貸していたりするのが本当に嫌でした🥺(母にはそのことは言わず、子どもたちにも普通に接してはいましたが)でもある日突然今まで来ていた子たちの数名が私の部屋に入るのを拒否し始めたそうです😳💦
霊感がある母の友人曰く、私の勝手に入ってほしくないという念が部屋からすごく出てると言われたそうで🥺
なので抗がん剤を使って色々と落ち込んだり辛かったりの気持ちが部屋に出ている可能性はあるのかなぁと思いました🥺

Mon
娘さん、すごく感覚が鋭いのかなと思います。
抗がん剤使ってる方の汗などに、抗がん剤の成分が残ってることがあるそうです。
そこから、薬剤の被曝があったりするらしく…
生物的に危険を察知して、寄らないようにしているんでは?と思いました。
得体の知れない恐ろしい気配がする。🟰抗がん剤の薬剤がその部屋にある可能性があります。
換気をちゃんとして、シーツや衣服もしっかり洗えば、大丈夫らしいですが、会話することでの飛沫などにも抗がん剤が含まれている可能性もあるので、危険察知してるんじゃ…と
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