死産後の供養について、小さな仏壇で水子供養の準備を考えています。位牌がないけど、仏壇を用意しても大丈夫でしょうか?
カテ違いだったらすみません。
死産後の供養についてなのですが、どのようにされていますか?
小さい仏壇で、水子供養の御札と、お線香と、お花、エコー写真を少し飾れる程度のものは用意しようかなと思っています。
お骨はないのですが、へその緒はあります。
去年初期流産もしてるので、その子も一緒にお仏壇で…と思っています。
位牌がないとお仏壇はダメと聞いたのですが、位牌はありません。初期流産の子は掻爬手術だったので火葬もしてません(๑´・_・`๑)
位牌がないけど、仏壇を用意しても大丈夫ですか??
- あみチャン
コメント
みーすけ
お悔やみ申し上げます。
きっとお辛いですよね…。
私は葬祭業をしております。
位牌がなくても、お仏壇は用意して大丈夫です!
エコー写真とか、少しお菓子とか…
お供えしてあげるとお子さんの供養になるかと思います。
私の友達は生後1ヶ月で子供を亡くし、お骨・写真はありますが位牌はありません。
どんな形でも供養するに変わりありません。
どうか、あみチャンさんにまた新しい命が宿りますように……。
みー
お辛い経験をされましたね、同じ流産経験者として少しお話させてください。わたしの場合は初期に繫留流産だったので、お寺さんで水子供養をお願いしています。友人の話になりますが、友人は中期に中絶され、その遺骨を火葬場でお願いして持ち帰りお寺さんにお願いして供養はしてもらって、位牌は作らずにお仏壇を用意して供養されています。
ただ、宗教にもよると思いますが供養される気持ちが1番大切なので水子供養されるお寺さんに相談されてはどうでしょうか?へその緒があるということは数週もたっての流産だったのでしょうし、結局は親の心次第といった部分がおおきいと思います。
お身体お大事に。
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あみチャン
ありがとうございました!
気持ちだからってよく言いますもんね(^^)
今日火葬後水子供養でお寺に行き、色々聞いてきました。
親がスッキリできることが大事と言われたので、納得できる形で供養したいと思います。- 3月6日
ゆき(o^^o)
私は悩んでいますが、位碑を作られてはいかがでしょうか。
私たちの第一子には三大トリソミー以外の染色体異常が出てしまい、心臓が強く、浮腫以外ないけど、出産時に心不全起こすか成長しているうちに心疾患は必ず起こすし、治療も手術も出来ないといわれ、心疾患だけでなくリンパ腫や小児ガンで苦しめたくなく、21週6日で出産しました。
出産には主人も立ち会ってくれ、その週まるまる休んでくれました。
棺にはいろいろなものをいれ、火葬も主人、主人の母とともに立ち会いました。
骨壷は半年たった今もうちにあります。
お墓は主人のご両親が買われたところで決まってはいるんですが、、
手形・足形は大理石に掘ってもらい、エコー写真も動画もたくさんあります。
落ち着いてから現像しますが、、
へその緒は骨壷の隣に置いてあります。
いつまでも、一緒に過ごすためにと買ったキティちゃんのそばです。
同じキティちゃんの小さいものを娘に入れてあげました。
さくらと名付けた娘なので、毎日さくら模様の湯飲みにお水を入れ、あげて話かけています。
お菓子やキティちゃんをたくさん置いています。
棺にいれたものとは別ですが、さくら柄のキティちゃんの小さいものを私は毎日かばんにいれて持ち歩いています。
骨壷の隣には小さいお雛様も置いていて、本日しまう予定です。
さくらの彫り物やさくらの木を使った位碑は見つけたので購入を悩んではいます。
仏壇を買う予定は今のところはありません。
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あみチャン
お返事ありがとうございます。
胎児水腫で質問した際にもお返事頂いて、ありがとうございました(*^^*)
お揃いのぬいぐるみ、良いですね。21週だと赤ちゃんも大きかったでしょうね。
私は13週ぐらいの大きさで、亡くなってからさらにむくんでいたので、手型足型も、骨も残りませんと言われ、残ったのは血管みたいに細いへその緒と、出産したことを病院に記入してもらった母子手帳、エコー写真、動画ぐらいです。骨を持って帰らないと選択したことを後悔してます……例え残らなくても、立ち合いたかったなぁと。
親の気持ち次第ですよね。
納得できる供養はしてあげたいと思います(^^)- 3月6日
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ゆき(o^^o)
25センチ、390gでした。
小さな骨壷いっぱいに入っています。
私たちは、最初葬儀の立ち会いどころか、対面すら許されなかったんです。
深い傷になって、立ち直れなくなる可能性が大きいからと。
私は最初から出来る限りのことをしてあげたかったんですが、、
お腹の中で亡くなるなら、私が危なくなってもいいとまでいいました。
しかし、それだけは絶対にないと。
あまりにも私が悩むからこそ、主人はいとこの産婦人科女医さんに相談してくれたんです。
元々がその方が元医科長をされていた病院で出産する予定でした。
しかし、その病院はNICU完備だからこそ、中期での出産は許されていなかったんです。
すでに異常が見つかっていて、手術や治療が出来るかを確認するための羊水検査だったにも関わらず、どんな結果でも産むといわない限りうちでは羊水検査はさせないと。
胎児ドックを受けた病院で羊水検査をうけ、受け入れ不可に
なったため別の病院を紹介してもらいました。
紹介してもらった先生の発言が最初のものでした。
いとこの女医さんは宣告もされる側の方だからこそ、どんなに心に重く残ってもちゃんとしてあげたい、そう思うならその気持ちを大切にしなさいと。
いとこの女医さんが主人のことも説得してくれて、娘を出産した病院の女医さんを紹介してくれ、しっかりお別れをさせてくれました。
私たちは決めたんです。
娘のためにも、この女医さんのもとで妹か弟を授かってあげると。- 3月6日
あみチャン
お返事ありがとうございます。
葬祭業の方に教えて頂けるなんて、ありがたいです(*^^*)
しっかり供養してあげたいと思います(^^)